私物荒らし-7
服を脱ぎ捨て裸になり床に仰向けになる健太郎。カメラを持ち早くもカシャカシャと麻理江の姿を撮っている。 麻理江も全裸になり健太郎の体に跨がり腰を落として行く。
｢いいアングルだ。｣
麻理江は腰を沈めペニスを握り直立させ膣口に亀頭をつける。
｢ほら、チンポ入れていいですかって聞けよ。｣
｢ハァハァ、チンポ、オマンコに入れてもいいですか…？｣
麻理江の発情顔を撮りながらニヤリと笑う。
｢いいぞ？｣
健太郎が答えるとゆっくりとペニスを膣の中に挿入する。 ｢ああん…｣
目を閉じ快感に顔を歪ませる。
｢今、どんな状態だ？｣
｢チンポが…私のオマンコの中に…入って…きてる…。ハァハァ…｣
｢そうか。フフフ。奥までブチ込んでみろ。｣
｢ハイ…｣
ゆっくりとペニスを咥え込んでいく麻理江。
｢んはぁっ…！｣
最後まで腰を落とすと奥壁に亀頭が突き刺さり思わず溜息混じりの喘ぎ声を零してしまった。
｢どうだ？どんな感じだ？｣
｢ハァハァ…、お、奥までチンポが…｣
｢チンポがどうした？｣
｢ああん…チンポが…、チンポ…が…当たってる…ぅっ…｣
鳥肌が立つぐらいの刺激を感じる。無造作に体がピクンと反応してしまう。もはや卑猥な言葉を言わされるのも興奮に感じてきた麻理江。突き刺ささるペニスに顎が震える。
｢ほら、大好きなチンポが入ったんだ。思い切り気持ち良くなってみろ。｣
麻理江はゆっくりと目を開く。半開きになった目を虚ろにしながら腰を前後に振り始めた。
｢ああん…、ああん…｣
鼻息混じりの甘い声に健太郎はニヤニヤする。
｢スケベな女だ…。どんだけチンポが欲しかったんだよ。ククク。おまえみたいなさぁ、頭の中がセックスだらけの女がいると男は助かるよ。お前は男にとって公衆便所みたいなもんだ。｣
｢ハァハァ…ああん…｣
公衆便所と呼ばれ反応した麻理江を逃さなかった。
｢公衆便所女が…。便所女め！｣
｢ああん！｣
麻理江の体がゾクッとした。屈辱的な言葉を浴びせられても興奮してしまう自分を受け入れてしまう。便所女…、自分は公衆便所なんだと健太郎の言葉を肯定している自分がいた。
｢お前はなんだっけ？｣
｢ハァハァ…公衆便所です…。ああん…、男の人の…公衆便所…おん…な…ああん！｣
｢そう言う女の事を何て言うんだ？｣
｢ヤリ…マン｣
｢ククク。分かってんじゃん！お前はヤリマンな公衆便所女だ。｣
｢ああん…！｣
もはやカシャカシャというシャッター音も気にならなくなってしまった。麻理江の頭の中は健太郎に言われた通りにセックスでいっぱいになっていた。
｢オマンコだけ使ってれば金は稼げるし生きていける…。楽な人生だな、麻理江。｣
健太郎は手を伸ばし左手で揺れる麻理江の胸をグッと掴む。そして痛がるであろうぐらいの強い力で握り潰すように揉む。
｢いいオッパイしてるぜ。全身楽しめる体だな。オマンコは臭くて下品だけどな！ハハハ！プンプン匂ってきてるぜ！｣
｢ああん…！｣
左右の胸を無造作に揉む健太郎。麻理江の胸はすぐにピンク色に染まる。そして健太郎の指は乳首を摘まむ。
｢あうっ…｣
思わず歯を食い縛ってしまいそうなぐらいの弾力溢れる勃ち具合にムラっとする。
｢ほら、抓るぞ？いいか？｣
｢イヤ…っっ｣
｢嫌じゃないだろう？女は乳首を痛くされても興奮する生き物だろ？女は男に痛めつけられて喜ぶ生き物なんだゆな。特に麻理江はな。｣
健太郎は麻理江の乳首を思い切り抓る。
｢ああん！｣
顔を苦痛に歪ませ体をビクンと反応させる。伝わるのは快感でなく、本当に痛みであった。
｢い、痛い…｣
もはや擦れた声で声を溢す麻理江。乳首が潰れてしまうかと思う程にグリグリと指で抓られる。
｢オマンコが臭いんだ。このぐらい我慢しろ。ククク。｣
理不尽な言葉に反抗すら出来ない麻理江。両乳首がヒリヒリする。麻理江の乳首が更にぷっくらとしてきたのは間違いなく腫れであった。
｢いい顔だ。ゾクゾクするよ。｣
女が苦痛に満ちる顔にたまらなく興奮する。乳首を解放した時の表情がまた堪らなかった。
｢膝を立てて激しくセックスしてみろ。バイクに跨がるようにさぁ、股をよく開いて、な。｣
｢ハァハァ…｣
麻理江は気怠そうに体を動かし要求に答える。膝に手を置き体を上下に激しく揺らして、直立するペニスの突き刺ささる快感に声を枯らす。