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“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜
【熟女/人妻 官能小説】

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私物荒らし-2

 「良くそんな恥ずかしいオナニーを男に見せられるよな、お前。相当な変態女だな。」
 「ああん…、ああん…!」
 「スケベな女…。ククク!」
健太郎の言葉が脳を犯す。その言葉が興奮と変わり全身に信号を送る。
 「あーあ、麻理江のボーボーのマン毛がマン汁に濡れてスゲー下品だわ〜。なんか汚ならしいぜ?」
 「ああん…ハァハァ…」
健太郎は煙草の煙を麻理江の性器に拭きかける。
 「なんか臭そうだから消臭してやるからな?プハ〜っっ。ククク、臭い煙草の匂いで消臭しなきゃならない麻理江のマンコって一体、どんたけクセェんだよ!」
嬉しそうに言った。そして張り型挿入でヌチョヌチョ言っている結合部に鼻を寄せて匂いを嗅ぐ。
 「ウップ…!おいおい、煙草の匂いよりも匂うって…どんだけ麻理江のマンコはクセェんだよ!」
 「ああん…」
恥辱を喘ぎ声で誤魔化さざるを得ない麻理江。健太郎は更に詰る。
 「こんなモデルみたいな超S級の女のマンコが臭くて毛がボーボーの下品なモンだなんてな!どんなにイイ女でもマンコが下品じゃあなぁ…?ククク」
体を浮沈さセル麻理江の顎を掴み見下した視線で麻理江を見つめる。麻理江はとてもじゃないが目を開けられない。屈辱を受けながらも喘ぎ声を聞かさせざるを得ない自分の状況に…興奮を覚える。
 健太郎はテーブルの下に潜り、上を見上げる。ガラスのテーブルだ。そこから見える光景はまさに絶景であった。
 「いいオナッぷりだな、麻理江。お前のスケベな下のお口と、いやらしい顔が同時に見えるよ。こうして下品なオマンコの隣に顔があると、段々麻理江の顔もただの下品な女の顔に見えてくるよな。」
 「ああん…!ああん…!」
ふと目を開けると絶景だと言う光景をニヤニヤ見つめる健太郎の顔が見えた。
 (あんな所から見たら…どんないやらしい光景が見えるんだろ…)
想像しただけでまた体が熱くなる。結合部から響く音が大きくなるのが分かると同時に、自分が更に愛液を分泌した事にも気づく。
 「おいおい、マン汁が垂れ過ぎてガラスが曇って見えなくなったぞ?しょうがねぇなぁ。」
健太郎は溜息をつきテーブルから抜け出す。そしてピンクローターを手にして麻理江の性器に寄せた。
 「麻理江のオナニー、手伝ってやるよ。」
いきなりレベルをマックスにし、フルで振動するピンクローターをクリトリスに当てる。
 「んきゃんっっ!!」
新たな電流が麻理江の体を突き抜ける。
 「ああん…!ダメ…ダメェっっ!」
明らかに喘ぎ方が変わる。大きな声を張り上げる麻理江。
 「ダメェじゃねぇだろ?スケベな顔して、さ?」
健太郎はクリトリスにグイグイとピンクローターを押し付ける。もう堪らない麻理江。力が抜け尻餅をつく。しかしシリコン製の張り型はグイッと反り返り抜けない。大股開きで張り型が刺さる姿がまた卑猥に見えた。
 「おら!」
健太郎はクリトリスのピンクローター攻めを止めない。もがき苦しむ麻理江を攻め立て続ける。
 「どうした?体もマンコもヒクヒクしてるぞ?」
 「ああん…!もぅ…もぅ…ああん…!」
 「何だ、イクのか!?おらっ!」
麻理江の快感が爆発する。性器から快感が溢れそうだ。いや、体が弾けてしまいそうな絶頂を迎える。
 「ああん…ダメ…!イッくぅぅぅぅっっ!!」
声が擦れる程の絶叫を響かせて麻理江はエクスタシーを迎えた。顎をカクカクさせ体を伸び切らせた麻理江はそのまま気絶してしまった。張り型を入れたまま失神する麻理江がとてもいやらしく感じた。
 「風俗嬢って言ってもまだまだギャルだな。全然体が開発されてない。遙那みたいにこんぐらいの絶頂を軽く乗り越えちゃうぐらいの余裕ないと女はつまらないよね。」
絶頂する度にギリギリかアウトの麻理江を見てそう溜息をついたのであった。


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