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“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜
【熟女/人妻 官能小説】

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私物荒らし-3

 一服しながら麻理江を見つめる健太郎。そんな時にふと思った。
 「完全無抵抗な女…か。」
そう呟き煙草の火を消した。
 「もし今、こいつのマンコの中に入れて中出ししたら妊娠だってさせられるのか…。スマホ漁ればこいつの友達も全部番号貰えるし、そいつらにお前が風俗嬢だとバラすぞと脅せばずっとセフレに出来る…。写真撮っても脅せるんじゃん…。」
良からぬ感情にかられた。まぁ脅して金を取るだのセフレにするだのには興味はないしする気もないが、目の前の完全無抵抗な女に新たな興奮を覚えた。
 「このヤリマンが!」
一度、女に向かってヤリマンと罵倒してみたかった。その言葉を浴びせた瞬間、何とも言えない気持ちの高揚感を感じた。
 「たまんねぇ…。」
健太郎の中で微かに危険な感情が生まれた。この瞬間こそ健太郎が危険な道へと走り始めたきっかけかも知れない。失神する麻理江の私物を漁り、今までに感じたことのないような種類の興奮を覚えた。このドキドキ感は自分でも一体何者なのだか分からないものであった。麻理江のバックの中にあるハンカチ、リップ、手帳…、全てに興奮を覚えた。気付けば掌にはびっしりと汗をかいていた。
 私物を漁り終えた健太郎は再び麻理江に歩み寄る。そして脚を開きアナルを指で広げる。
 「可愛い子のアナルか…。」
意識はしていなかったがニヤニヤしながら麻理江のアナルを開いたり閉じたりし観察した。
 「今度入れてやるか…。てか遙那はアナルセックスやらせてくれるかな…。確かあの店、アナルはオプションなかったしな。あんな余裕な女がアナルで余裕のない姿を見せたらたまんないよな…。」
そう言いながらアナルから離れる。
 「Tシャツにノーブラ…。こいつ、本当にノーブラで来るんだもんな…。」
健太郎にとってブラジャーはあまり興味がないし脱がすのが面倒だ。だから麻理江にはノーブラで来るよう言っておいた。Tシャツに浮く乳首のポッチンを指で擦る。
 「この前店で遙那の乳首を思い切り抓ったの、やっぱ痛かったんだな。」
あの後に部屋に来たときにあれは相当痛かったと言われた。
 「ま、あれだけ抓ればやっぱ痛いよな。でも女は痛い顔と感じる顔が同じだな。ま、痛いのも興奮の一部だろう、女にとってみりゃあ、な。」
そう呟きながら麻理江の乳頭を中指の腹で円を描くようになぞっていた。
 「服の上からのオッパイも楽しいな。シャツの中に手を入れてモミモミするのもいいけどね。」
シャツの裾から手を入れて両胸を揉みまくる。
 「オッパイはいいなぁ、やっぱ。たまんないよ。どうして男はオッパイ揉みたくなるんだろうなぁ。」
円を描くように、その感触を確かめながら麻理江の胸を揉む。
 「いかにもギャルっぽい匂いするよな。見た目大人っぽいんだからもっとアダルトな香水つけりゃいいのに。遙那みたいに…。」
遙那のように落ち着いて気品のある香水に興奮を覚える健太郎にとって麻理江の甘ったるい匂いはイマイチであった。しかし不覚にもペニスを反応させてしまう。
 「女の匂いってだけで興奮しちゃうんだな、俺。」
匂いも興奮の大事な要素だ。匂い好きの健太郎には女の匂いならある程度は興奮するのであった。
 「ギャルの匂いも中々…。」
健太郎は舌を出し麻理江の首筋を舐める。首筋も男にとって堪らない物である。健太郎は涎でベトベトになるぐらいに麻理江の首筋をたっぷりと舐める。
 「香水以外にも絶対なんか混ざってるよな…。フェロモンか??なんか堪んねぇ…。」
舌でペロペロ舐めたり唇で吸いついてみたりしているうちに完全に勃起してしまった。
 「女には誰でも男を淫らにする何かが備わってるものなんだな…。ダメだ、精子を出したくなっちまった!」
どうやら失神している麻理江だが、麻理江の醸し出すフェロモンが健太郎の脳を確実に犯していたのであった。気づくと健太郎は下半身を脱ぎ捨てペニスを握り締めていた。


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