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〈熟肉の汁〉
【鬼畜 官能小説】

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〈快楽の源泉〉-23

{なあ…君の若いチ〇ポで奥さんを満足させてやってくれないか?奥さんは年下が大好きだからさあ?}

『ぼ、僕は年下だよ?僕は奥さんほど年は取ってないから』


自分の無礼な言葉に気付きもしない天パ男は、いっそう鼻息を荒くして商談に食い付いた。


{君さえ良かったら、明日奥さんと“エッチ”しないか?もちろん、奥さんには黙ってるから……サプライズで君が現れたら、きっと泣いて喜ぶよ?}

『そ、そうだね!いきなり会って驚かせようかな』


恭子の喘ぎ声は、一番の宣伝効果を生み出した……全く知らないうちに忌み嫌う男との商談成立の立役者となっていた恭子は、まだ狂ったように叫び、快感を貪っている……。


{じゃあ明日で予約しておくから。そうだ、また夜に電話するからさ、その時に“オプション”を決めようね?ああ、そうそう……奥さんの名前は恭子って言うんだ。知ってたかもしれないけど、一応ね……}

『き…恭子……フヒヒッ…なんかイヤラしい名前だなぁ……じゃあオプション考えておくね』


商談は見事に成立し、明日の恭子の相手はこの変質者に決まった。

いったいどんな顔をするのか、どんなに狼狽えて抵抗するのか……男は通話を切るや、輪姦の輪の中に入っていった……。


『まだまだチ〇ポが残ってるぞ?嬉しいだろ?奥さん、どうなんだよ?』

「もっと欲しいの!!もっと…もっとおチ〇チン…あッあぁッ!?もっとメチャクチャにいぃッ!!」


いわゆる駅弁ファックの体位で抱かれながら、同時に肛門にも肉棒を受けている恭子は、全身を汗だくにして白目を剥きながら涎を垂らして喚いていた。


「い…ッ…ああッ!!イッちゃうッ!!イッちゃうぅッ!!」


前後の穴をズボズボと突き上げられ、子宮もろとも臓物を揺り動かされている恭子は、これまでとは比較にならぬ快感を覚えていた。
子宮や骨盤までもが快感を発し、理性を失わせてしまう性交は経験が無く、それ故に恭子は媚薬を信じ、今の自分は自分ではないのだと“言い訳”をしながら、何もかも貪欲に受け入れていた。


『まだ俺はイッてないぜ?楽しませてくれよな、奥さん?』

「し、死んじゃうッ!!ああん!これ以上されたら…わ、私ッ!!イッ…イクうぅッ!!」

『遠慮すんなよ。何回もイカせてやるって最初に言っただろうが?』

『へへへッ!力いっぱいオマ〇コ締めやがって……まだまだヤル気満々じゃねえかよぉ』


サンドイッチのまま輪姦され、そしてベッドに放られてバックから何度も突き上げられ、やがて仰向けに転がされて正常位で抱かれ続けた……数え切れないくらいに絶頂を迎えた恭子は、腹部を大きく揺らして呼吸しながら、大の字に伸びてしまっていた……。



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