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男は辛かばい(リアルドール編)
【SM 官能小説】

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男は辛かばい(リアルドール編)-2

 彼女は、「失礼します」と言い、部屋の中へ入って来て、テレビを付けDVDをセットした。リモコンの操作ボタンを押すと映像が始まった。私は、テレビの前にあるソファに座った。
「お部屋を暗くしましょう。その方が、雰囲気が出ると思います。カーテンを閉めますので、パンツを下げてください。準備が出来た所で私がそっと」と言うと、
 彼女は、カーテンを閉めて、私の横に座り、テレビを一緒に見て、私の男根が固く成っているのを確認し両手に薄いゴム手をすると、ホールを男根に差込み、上下に動かした。私の男根は、すぐに逝ってしまった。ホールを抜き取り、男根を摘みテッシュで私の男根や股の間に付着したローションを取り除いてくれた。
「気持ち良かったですか。この他にもお客様が喜ぶサービスを提供させてもらっています。」と言って
 彼女は、カラーコピーされたチラシを渡し、
「今のサービスが、Cコースの抜き抜きパックで9000円です。Bコースは○○社製のダッチワイフ1日25,000円、Aコースですが、リアルドール1日10万円となっています。ただし、リアルドールは、事前のお申込みが必要です。出来ましたら2日前までにお願いします」と言った。
私は、DVDもクライマックスになっていたので、再び男根が勃起していた。それをみた彼女は、
「特別ですよ」と言って、
私の男根を口に咥え、唾液で満たすとホールを被せ激しい勢いで上下に動かした。そして、2度目の精射をすると男根を根本まで咥えながら、ローション塗れの股間をティシュで拭取った。彼女は
「私はこれで失礼します。またのご利用をお待ちしています」と言い、部屋を後にした。
私は、それから、彼女を指名しCコースを頼んだ。下半身を露出させ、一緒にエロビデオを鑑賞すると言う異様な雰囲気の中で、恥ずかしい行為を行っていた。しかし、私は彼女が横に座っているだけで、恋人といるかの様に何故か安心した。
「浜崎さんは、緊縛がお好きですか。いつも、購入される時は、緊縛物ですよね」と言われ、
「そうかな。でも、都会に行かないと出来ないから」と言った。
「Bコースのダッチワイフなら、ビデオみたいなプレイが可能ですよ。お客様の中には緊縛の練習と言ってレンタルされますよ」と言われた。
「そうだな。それも良いかな」と返すと、彼女は微笑みながら、私のビンビンの男根に新品のホールを被せ扱き始めた。暫くすると、何時もの様に精射して逝ってしまった。彼女は、サービスと言って何時もの様に口で男根を綺麗に吸い取ってくれた。股を拭いてくれている時に私は、
「今度の金曜日の夕方から借りるようにするか」と言うと
「有難う御座います。でも、ホールとか、道具は別途になりますがいいですか」と答えた。
「だんだんと揃えるから心配ないよ。手始めに麻縄5本はいるよな。それと、バイブ類を3本は欲しい」と言うと、
「予約入れておきますか」と聞かれ
「そうだな。お願いするよ」と答えた。



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