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マリコ
【熟女/人妻 官能小説】

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あかり2-3

その日、あかねはいつもと同じように男たちに犯された。あかねはSE●が気持ちいいと感じながらチン●を貪り快楽に堕ちていくのだった。「あかね チン●はどうだ?」「いやよ チン●は私を狂わすから大嫌いよ」「だったら 抜こうか?」「いやよ 抜いたらもっと激しく奥まで突きあげて」あかねは自らチン●を求め、男の上に乗ると腰を激しく振り始めた。

 男に犯された後の煙草は格別の味だわ。そう、あかねは思い、煙草を吸いながらチン●を舐めはじめてくのだった。

 最後にいつものように真理子にあかねはアナ●を責められた。ただ、今日はいつもと違ったのは真理子は責めた後、あかねの下の毛をすべて除毛した。すっかり、パインパインになったあかねのマン●。真理子のあかねへの改造は始まったばかりだった。

「あかね これに着替えな」そう言われて真理子から渡されたのは今まで着るように指示されていた娼婦の様な服ではなく、いかにもヤンキーという服だった。あかねはニヤリ
と笑うと真理子に言われた通り、着替え始めたのだった。

翌日、あかねが会社に行くと真理子はいつものように先に来ていて喫煙所で煙草を吸っていた。あかねは昨日の真理子さんとは別人だわ。そう思った。

 昨日、あかねが着替えるのと同じように真理子も着替えたのだった。そして、着替え終えて化粧をした姿はいかにもという女に変貌を遂げていた。そして、男のバイクの後ろに跨り、街の中を爆音とともに大爆走したのだった。

 真理子はそれだけではなく、街中にいた女を拉致して、男どもに犯させたのだった。それだけではなく、あかねにペニ●バンドを装着させ、最後にはあかねに犯させたのだった。はじめはあかねも抵抗があったが、女が嫌がるのを見るとなぜかむしゃくしゃしてきて女の顔を平手打ちし、黙らせると野獣のように腰を動かし攻め立てたのだった。



 


 

 


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