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女子校生 SIN 磯崎恵利子
【レイプ 官能小説】

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清廉な莟 後編-1

《傅(かしず)く とは・・・特定の対象に、仕えて大事に世話をすること。或いは、相手に尽く奉仕すること。》


 当初計画において、越えがたい幾つかのハードルがあった。
それでも幸運な偶然よりそのひとつを越え、目前にはふたつ目が迫りつつあった。

目的そのものにおいて、それが三流アダルトビデオやゲーム並みである事は、否定しないし出来ないレベルであると思う。
しかしその計画において、少なからず実現性が得られるように思考と考察を繰り返し、準備に怠りは無かった。

《少女を拉致監禁して、レイプ、調教》
それは正に荒唐無稽であり、到底実現不可能な妄想の産物と言えた。



 そんな中、この日計画は大きく動きはじめる。

『お祝いが少し遅れちゃったけど、恵利ちゃん入学おめでとう』
俺は相手の心情に十分配慮した上で、そう囁くように小声で祝いの言葉を述べる。
※両親の結婚記念日をサプライズ演出する架空の計画で、恵利子を呼び出す事に成功する。
呼び出す場所や行為(ランチ)に不自然さを感じさせぬよう、高校への入学祝も演出に加えるた。

『それとこれは入学のお祝い、気に入ってくれると嬉しいんだけど』
その言葉はあんに、プレゼント包みの開封、中身の確認を促すものである。
容姿のみならず聡い少女は、数秒の間隔をおいてこちらの意を察してくれる。

「えっ! でも? 」
少女の表情に、喜びと困惑が同居する。
プレゼントが比較的高価な物である事に、原因がある事は容易に察しがつく。

「おじっ」

『その腕時計、今日、姉さんたちに贈る物とお揃いなんだ』
近くにウエイトレスが来たことで、俺は少女の口から発せられる言葉に被せるよう話した。

(あらぬ疑念を抱かれては、計画に支障をきたしかねない)
少女が【叔父】と言う言葉を発しようとしたのは二度目であったが、今回は第三者の耳に届くタイミングで有ったので瞬間的な焦りを感じた。

『ところで恵利ちゃん、今日の事はサプライズという事で、姉さんたちには内緒にしてくれたんだろ?』

「はい、もちろんです。でも私に対しても、サプライズが用意されていたのは驚きました」
話題が自分に対してではなく、両親の結婚記念日に移った事で少女の顔には屈託の無い笑顔が浮かぶ。
その口調は可憐な容姿に対し、些かアンバランスなまでに快活であった。
※一連の会話や演出(両親と揃いの腕時計)は、今日俺と会っている事が第三者に話されてないか確認する為である。
そして俺が少女に対して【叔父】の存在であることを周囲に知られる事は、少なからずこれからの計画に支障を来す恐れを感じた。

『それじゃ、遅ればせながら、恵利ちゃんの高校入学を祝して!』

「はい、ありがとうございます。それと両親たちの事も気に掛けてくれて」
発された言葉と差し出したグラスに促され、恵利子は目前のグラスを手に取り口元へと運ぶ。
グラス中の飲料は当然俺と異なり、ソフトドリンクであった。

 もっともこの場合飲料が、ミネラルウォーターでもソフトドリンクでも何ら変わらない。
問題は如何にして飲料に、強力な睡眠導入剤を混入させるかであった。

これは恵利子を人知れず呼び出す口実を作る事に続いて、ふたつ目のハードルと言えた。
運ばれてきた飲料に対し、当人と周囲の目を盗んで薬品を混入させる事は不可能に思われた。
怪しまれぬ事を前提にいろいろ考察した結果、こちらが用意したグラスを店側に使用してもらう事に同意を得る。

もちろんこれにも、ちょっとした芝居が必要であった。
何の意味も無く持ち込んだグラスを使用して欲しいと言うのは、不自然であり衛生面の観点から店側が拒否する可能性があったからだ。

そこで俺は《ガラスの工芸作家》で、愛娘の高校入学を自身の作品で祝いたい旨を店側に伝える。
加えて持ち込んだグラス内面に塗布した薬品を洗い落されぬよう、ちょっとした工夫が必要でそれを了承させるには少なからず苦心した。

最終的には架空の《ガラスの工芸作家》と言う部分が功を奏し、《芸術家さんは気難しい》的な感じで店側は渋々応じた。

これが場末の居酒屋なら相手がちょっと席を外した隙になんて事もあるのだろうが、事柄の雰囲気を考えるのなら特別な演出が必要不可欠であった。


 外気温の高さも手伝いグラスの飲料は、潜む薬品と共に薄桃色の口元を通過する。
その様子に俺は一応の安堵を憶えるも、それでもまだ不確定要素を多分に含んでいた。
薬の効能効果には個人差がある。
いつ、どのタイミングで恵利子の表情が微睡はじめるのか?

そのタイミングによっては、役者張りの演技が要求されてしまう。
願わくばそのような事が起きぬ事を願うのである。


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