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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-49

「育代、尻を出せ。」エッなぜ?という表情で犬のポーズをとった。
骨盤をつかんでゆっくり抽送を始めた。ゆっくりだ。
逝くまで何時間でもかけてやる。徹底したスローセックスだ。
先端は最奥に届かないからボルチオ逝きはない予定だが分からない。
膣の痙攣に誘発されて大爆発を起すかも知れない。
「あ〜山口君。気持ちイイ〜、蕩ける〜。」
膣の締め付けが始まった。一歩遅れて「逝く〜逝く〜」の連呼。
やっと膣の痙攣が終わった。再び松葉崩しで子宮口を責める。
大丈夫だ。快感の蓄積はきっちり留まっている。組み合わせた股座を
器用に押し付けてくる。その腰の動きがたまらなく卑猥だ。
「育代。お前さっき俺に意地の悪い最低の男だといったな。
よし。それならそういう男になってやる。」
大爆発寸前まで追い込んでペニスを引き抜いた。
黙ってパンツをはきシャツを着た。
「帰るぞ。早く着替えろ。」
ズボンもはいて鏡の前で髪の毛を整えているとき後ろから抱き着いて
「私が悪いなら言ってくれれば改めるわ。許して。お願い、もう一度抱いて。」
「じゃ言おう。育代は今日何回逝った。俺は何回逝った。
今日このラブホに育代を引っ張り込んだのは俺の気持ちのいい射精が目的なんだ。」
口では抜いてやるとか気持ちよくさせてやるとか言いながら自分だけだろう。
何回も逝かせて貰って文句を言ったら罰が当たるよ。大急ぎで帰宅の用意だ。」
最後にテーブルの上の置時計をかばんに入れた。
「山口君、その時計はなに?何のためにあんな所に置いておいたの。
まさかビデオ?じゃないわよね。ちょっと見せて。」
「違うよ。単なる時計だよ。」
「じゃ直ぐに此処に出しなさい。私に渡すのよ。出しなさい。
そんなものをあなたの手元には残しておけないわ。
出さないなら警察を呼んでも出させるわよ。出しなさい。」
「でも警察呼べば育代も会社に対する背任行為で逮捕されるよ。
僕は未成年の盗撮。育代は刑事事件の背任行為だ。
今日は黙って帰ったほうがいいと思うよ。
もし俺に会いたくなったらここへ連絡しろ。
メルアドとダイアル教えて分かれた。


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