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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-48

「あ〜育代。気持ちエエわ。バッチリのマンコや。もう逝きそう。」
当然、演技だ。油断させて攻めさせるためや。結果は返り討ちや。
思ったとおり激しく腰を揺する。「あ〜育代〜ええわ〜」
「アッごめんなさい。私の方が先よ〜駄目、駄目、逝く〜逝く〜あ〜」
膣全体が縮小して振るえている。締め付けも数箇所で起こっている。
これは気持ちがいい。必死で堪えた。彼女の絶頂が終わるまで耐え、
急いで抜いた。
「凄い。育代。凄すぎるわ。今の絶頂は何年振りなんだ。絞め殺されるかと思った。」
「御免なさいね。夫が死ぬ前2年位してないから3年ぶりかしら。」
「そうだろう。普通じゃなかったよ。少しは潤っただろう。二回戦行きまーす。」
松葉崩し。深い挿入で子宮口を撫ぜボルチオを攻めてやる。
最深部で腰を回す。今は痛こそばゆい感覚だろうがこれが快感に変わったときは
気が狂ったようによがるだろう。勃起を落とさないように時々出し入れをはさむ。
そして亀頭の先で膣の最奥を刺激する。30分ほど経った。
最初はなにをしているの?って顔つきだった育代が不思議な感覚に怯えだした。
ピストンの後また子宮口を刺激しだした時今まで感じたことのない不思議な
快感が少しづつ蓄積されていく。
「山口君なんか変よ。これどうなるの。怖いわ。へんな感覚よ。」
またペニスを前後にピストンさせて最奥でローリング。
育代もコツを覚えて子宮口を押し付けてくる、快感の増幅が加速された。
こうして蓄積された快感は退化することがないのが強みだ。
バックから差し込んだ。この体位では子宮口に届かないから寄り道だ。
高速ピストンを繰り出した。ヌチャヌチャパンパンという音が響く。
育代は普通の膣による絶頂も寸前まで来ている。
ボルチオ逝きと膣逝きを同時に味あわせる作戦だ。
ちょっと待てよ。このとき悪魔のアイデアが浮かんだ。
ボルチオの快感は退化しないが明日まで持つのだろうか?
もう一つ。膣逝きだけさせて奥逝きだけを残せるのだろうか?
よしやってみよう。
「育代。休憩や。シャワーを浴びてドロドロのマンコをきれいにしよう。
生臭いメスの匂いも何とかしろ。」
不満そうに俺を睨んでノロノロと立ち上がった。
「山口君あなたはほんとに意地の悪いいやらしい男だわ。
なんで私をこんなに苛めるのよ。君の言いなりになっているのに。」
シャワルームでは身体の隅々まできれいに洗ってやった。割れ目の中も。
俺も洗ってもらった。ペニスだけは口を使わせた。
少し離れて育代のオールヌードを舐め回すように眺めた。
ビクッとして胸とヘアーを隠した。
俺は大声で笑った。
「膣の中まで見せておいてなにを今更胸を隠すねん。」
「だって恥ずかしいわよ。全裸をじっと見られたら。」
「会社では鬼の係長でも、44歳になっても、
可愛い女なんだな。
おいで。思いっきり可愛がってやるよ。」
可愛い声で「はい」と返事をしてベッドに上った。
最奥を責める松葉崩しの体位をとった。
ペニスの先で子宮口を撫で上げる。
「ああ〜ああ〜ああ〜」嵐の前の静けさだ。
快感の蓄積はほぼ九割に達した。
ヌポッと抜いて育代にたずねた。気持ちイイかと。
プライドも立場も年齢も忘れて
「はい。最高に気持ちイイです。初めて味わう快感です。」
よしぼちぼち逝かせてやろう。


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