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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-50

P育代屈伏
翌日学校で健太郎と昼飯を食いながら昨夜の報告をしているとき
育代からメールが入った。
「山口君、朝から悶々として仕事も手につかないわ。
昨夜はあなたと別れた後、自宅でオナったけど駄目だったわ。
お願いだから今夜何とかして。」
「分かった。引導を渡してやろう。今夜7時、お前のマンションへ行く。
条件がある。
1−景子は外泊させること。
2−入浴は済ませておくこと
3−全裸でベッドルームで待機すること
4−入り口の鍵は開けておくこと
5−直ぐに出来るよう発情していること
6−俺の親友を満足させること
その6点が守られていれば育代は今夜天国へいけるだろう。
親友と二人で7時きっかりに行く。
不満があればその旨、返信くれ。」
だいぶん悩んだのだろう。2時間後返信が来た。
「全てあなたの望みどおりに。お待ちしております。」
「よし、健太郎。OKだ。全てこっちの望みどおりだ。」
メールを見せた。
「うわ〜感激。あの崇高な景子ママとやれるなんて夢のようだよ。
男を見下しているし俺なんか完全にガキ扱いなんだよ。」
7時丁度、育代の家に入って鍵を閉めた。
寝室のドアを開けた。ほのかにいい匂いがしている。
頭からスッポリかぶっていたシーツを引っ剥がした。
全裸の育代が現れた。
若いピチピチ感はないが見事に熟したいやらしい身体だ。
健太郎はもう堪らんという感じで裸になって飛びついた。
「健太郎、発情しているかどうか調べろ。」
大洪水のクレパスを確認して親指と人差し指で○を作った。
「俺は乳首と肩甲骨を責めるからお前は舌を使え。」
育代は一気に上りつめ挿入を訴えた。
「健太郎、訓練して何分位耐えれるようになった?」
「そうだな15分位かな。でも憧れの育代さんだと5分位かも。」
「自力で逝かさないと自分の女にはならないよ。これを使え。」
電動バイブをクリに押し付けながら挿入した。
二人はアッというまに抱き合って逝った。
「よし、健太郎、きっちり逝かしたよ。お前が育代に喜びを与えたんだ。」
「うん。膣が振るえ俺に抱きついて気持ちイイ〜。逝くって。
僕の耳元ではっきり言ってくれたからね。感激だよ。」
「育代、良かったみたいだね。ゴムを外してお掃除フェラをしてやれ。」
「ではいよいよ、2日がかりの絶頂に行こうか。」
「お願いします。待ちに待った快感を与えてください。」
「健太郎。凄いものを見せてやる、かばんの中からビデオカメラを出して
撮影してくれ。表情も忘れず撮るんだ。俺は写らなくてもいい。」
「いや。撮影はいや。やめてください。」
無視して松葉崩しの体位ではめた。
さすがに1日たって快感の貯金は8割りまで減っている。
昨日と同じ、ピストンと子宮口のこねりをゆっくり繰り返した。
育代は徐々に熱を帯び口をパクパクさせて大きく呼吸している。
寸前まで追い込んだ会心の出来上がりに意地悪心が出た。
「あ〜もう駄目よ駄目よ。もう逝くわよ逝くわよ。あ〜」
抜いた。
「さっき、撮影はいや。止めて下さい。って言ったのを思い出したんだ。」
「あ〜やめないで。お願い映してもいいから直ぐ続けて。」
育代の耳元で命令した。カメラに向って言うべき言葉を2回つぶやいた。
「いやです。そんな恥ずかしい事死んでも言えません。」
「健太郎。育代の顔をアップで捉え待機しておけ。
俺はちょっと冷蔵庫まで行ってくる。」
「どうだ。屈伏したか?」
「凄く呼吸は乱れて、耐えられるはずはないと
思うんだが必死で戦っているみたいだよ。」
「じゃ、いいわ。健太郎の目的は達したしもう1日延ばそう。
健太郎と俺は帰り支度を始めた。


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