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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-47

期待は結衣と同じ会陰だ。アナルとヴァギナの間の3cm位のスペースだ。
刷毛は尻の割れ目に上部から侵入してアナルに向う。
少しづつ腰が蠢きだした。アナルの近くまで来たときはっきりと腰は揺れ出した。
菊門を飛び越え会陰を撫ぜたとき初めて「あ〜」とはっきり声に出した。
「育代ウイークポイント見つけたよ。」片方の足枷を外し天井の滑車から
下がるロープにつないで思いっきり引っ張り上げた。
ヴァギナもアナルも今から責める会陰も丸見えだ。
会陰に舌を這わせた。全身をギシギシいわせて跳ねる。
もう一度拘束をきっちり締めなおして会陰に吸い付いた。
「ア〜止めて。ア〜駄目。アアア、アアア〜」
初めて泣いた。
「育代、気持ちええんか?そうかこんなところに性感帯があったのか。
再び吸い付いて舌で舐めまくった。1度2度3度4度目に快感を訴えた。
「ああ〜い〜ああ〜いい〜」
「気持ちよさそうだな。乳首からクリトリスに移りヴァギナを責めるころには
どうなるんだろうね。」
ヴァギナに指を入れて濡れ具合を調べた。
「うわ〜育代。これは凄いわ。女体ってこんなにも濡れるもんなんだね。」
「気持ち良くなって濡れそぼっている育代は可愛いよ。」
唇を合わせたまま両腕のいましめを解いた。
しゃがんでクリを一舐めして足枷を外した。
ベッドに行こうとする育代の手首をつかんで引き戻した。
結衣を屈伏させたギロチン型拘束具だ。
「山口君、私もう嫌。普通にセックスしましょうよ。」
「駄目だ。育代は今日は俺の奴隷だ。たった1日だけのね。
今日思いっきりいたぶらないと後で後悔すると思うんだ。
だって明日になれば育代は俺に何の弱みもない友達の母
になるんだからね。」
しぶしぶ頭と両手首を穴に突っ込みロックした。
内心ほくそ笑みながら目の前で服を脱ぎ始めた。
最後の1枚を脱いだとき「すごっ」感嘆の声を発した。
「誉めてくれてありがとう。育代の口でしゃぶれるかな。やれ。」
思いっきりほお張って舌を使い出した。
「うわー上手。これは抜かれそうだわ」
電マを持って裏へ回った。乳首への電マ攻撃が延々と続く。
もうはっきりと快感を口にし出した。
両足を開いて拘束した。電マを会陰に押し付けた。
全身を揺すって快感を表す。
前に回って「育代気持ちいいんか?」
「はい気持ちイイです。」素直に答えだした。
「口に出してくれたほうがやりがいがあるんだけどね。
また後ろに回って会陰を舐めながら電マはいきなりクリへ。
「アア〜気持ちいいです。ア〜もう駄目っイクックッ」
前に回った。逝ってしまった自分を恥じるように笑った。
もう一度くわえさせ完全に勃起させてから膣口にあてがった。
潤沢な陰液を充分にまぶし進入を開始した。
ゆっくり入ってゆく。ペニスの半分が消えた。さらに進入を続ける。
あと根元まで1cmと言うところで突き当たった。
「育代,後少しだ。根元まで入れても大丈夫かな?」
「駄目、絶対駄目よ。子宮に当たっているわ。もう少し待って。」
少し浮かした状態でピストン運動、勿論ゆっくりだ。
育代が快感を訴え絶頂の近いことを告げる。
絶頂寸前まで追い込んで抜いた。
前に回ってギロチンを開放してやった。足枷も外してベッドに導いた。
俺に抱きついて嵐のようなキス。絶頂寸前まで追い込まれ
口臭も強くなっている。
そうだ。相手は中年女性だ。
若さ溢れるパフォーマンスで一度逝かせるべきだ。
完全にメスになったところで料理すればよい。
「育代。しぶしぶ始めたセックスなんだが楽しそうじゃないか。
俺脅迫して、サービスやらされている感じだよ。」
「私上になってもいいから。山口君抜いてあげる。気持ちいいわよ。」
どういうマジックを使ったのか知らないがきっちり根元まで入っている。


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