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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-37

「結衣。涙と汗とローションと助平汁でドロドロや。シャワーを使おう」
ボディシャンプを手のひらに塗り全身を洗ってやった。
固い乳首も柔らかにほぐれたヴァギナもさっきローションで汚した
尻の割れ目も綺麗にしてやった。中途半端なメイクは落として
スッピンでベッドに来る様に命じて先に出た。
盗撮中のビデオカメラの向きをベッドに向けて結衣を待った。
「おお、スッピンの結衣は可愛い。俺はそのほうが好きだ。
バスタオルを外して俺の顔面にまたがってくれ。
ぐずぐずするな。俺を怒らせるな。」
おずおずとまたがるが少し腰を浮かせている。
骨盤を持って下へ引き摺り下ろし吸い付いた。
舌で亀裂をなぞりクリを吸い出す。
「結衣、牝の匂いがする。それにまた陰液が湧きだした。」
舌でクリを転がしていたらヴァギナの入り口が震えている。
また小さく逝ったようだ。
「よし結衣おいで。」ベッドの上で胡坐をかいた。
結衣は嬉々として俺にまたがり尻を振った。
自由に動けるので深い快感にむかって一目散だ。
しかしこの体位は女性主導のように見えるが挿入の深さは
男の意思によって決まる。
上り詰めてアクメの寸前で膝を立てる。その分膣とマラの間に
隙間が出来て結局亀頭だけを締め付けることになる。
同じことを何度も繰り返し空しいアクメを繰り返す。
「結衣。僕の射精は次回ということにしてくれないか。
結衣の膣は蕩けるほど気持ちいいんだ。
射精して終わりにするのは勿体無いんだ。
でも結衣の膣のよさは立派なペニスを持った男にしか
分からないだろう。膣壁が素晴しいんだ。それを分かるには大きな
逸物が必要なんだよ。」
といいながら正常位で嵌めた。ゆっくり浅くは代わらない。
結衣が逝きそうになったら根元までズッポリ入れて即退散だ。
結衣の膣は空しい締め付けを続ける。
同じことを続ける。この頃になると結衣もあっという間に上り詰める。
根元まで突っ込んだ後、亀頭の先だけ留まる。膣の締め付けも
最初の頃より強くなっているようだ。
「博史さんお願いだからもう逝かせて。これ以上されたら
私気が狂ってしまうわ。」
「直ぐそこに結衣が感じたことの無い様な恐ろしいほどの快感が
あるのが分かるだろう。それを君に与えたら俺もそれに
飲み込まれてしまうだろう。結衣の素晴しい膣壁が俺の逸物を
つかんで離さず精液一滴残らず吸い尽くされるだろう。その快感を味わい
結衣にも与えたいが俺はもう一度抱く方を選ぶ。今日は帰ろう。」
立ち上がってシャツを着た。パンツをはいてズボンに手を出したところで
「お願い。逝かせて。また逢うから逝かせてください。このまま帰れません。」
「よし、分かった。一緒に逝こう。凄い快感の元へ」
全裸になって少し萎えたペニスをしゃぶらせた。
ぐんぐん大きくなる逸物を嬉しそうにしゃぶり続けた。
「結衣もう意地悪しないように騎乗位だ。
君の好きに動いて好きに逝ったらいいよ。」
ベッドの上に仰向けに寝て結衣を待った。
自分で嵌めて動き出した。腰の動きが早くなってきたところで
腰をつかんで動きにブレーキを掛けた。
ペニスは完璧に膣に呑まれている。
「もう一つ約束してくれ。結婚しても俺に抱かれるって」
「それは出来ないわ。だって彼に悪いじゃないの。」
「なら逝かせない。どうする?逝ったら約束は守るんだよ。」
腰の手を離した。ペニスを抜こうとする動きが少しあったが耐えれるはずがない。
ゆっくりと腰が動き出した。


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