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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-36

「ほう、結衣はここがええんか。このアナルとヴァギナの間、
会陰が気持ちエエねんな。ここで電マはちょっと寄り道や。」
「ア〜気持ちいいです。そこ感じます。でももう許して。」
いきなり電マをクリに押し付けた。
全身を揺すって痙攣した。
離したり触れたりさせながら何度も逝かせた。
前に回って結衣の顔を見た。
「結衣凄いよ。28歳でこんなに淫乱な人って珍しいのじゃないの。
でも逝く時の結衣はとっても可愛いよ。」
唇を押し付け舌を差し込んだ。チュウチュウと音を立てて吸ってくれた。
「では僕の思いを遂げさせて貰うよ。まずはフェラチオだ。
結衣の舌がメッチャ気持ちいいんです。完全に勃起しました。
バックから入れてもいいですか?」
「いいわよ。それに今日は安全日だから中出しOKよ。
博史君のは立派だから少し怖いけれど私も充分潤っているから
大丈夫だとは思うわ。でも最初だけはゆっくり入ってきてね。」
「よし分かった。ゆっくりね。」にやりと笑った。
これで得意技カーマストラのスローセックスに没頭できる。
「博史さんもういいでしょ。この拘束具開放してよ。
ベッドの上でやりましょう。」黙って後ろから亀頭だけねじ込んだ。
ゆっくり亀頭だけの浅いピストン続ける。
かって45歳の雅子。35歳の麻紀子。41歳の愛を人妻奴隷にした
俺の逸物とスローセックスに28歳の結衣が耐えれるはずがない。
今日は特に念入りに責めてやる。婚約者から奪ってやる。
ゆっくりゆっくり亀頭だけヌチャ〜ヌチャ〜と出入りさせる。
いつもの後背位の尻を叩くパンパンという音はしない。
続けるうちに「ア〜ン、ア〜、イイ〜。気持ちイイ〜」
快感を訴えだした。でもゆっくり亀頭だけ。
急に膣が締め付けだした。無視してゆっくり出し入れ。
「結衣。今逝っただろう。俺を逝かせるのが目的だよ。
結衣の最深部まで俺の逸物入れてもいいですか。」
逝かせない為ゆっくりゆっくり挿入した。
膣の肌触りは最高に気持ちいい。
長居をすれば我慢の限界が早く来そうな危険な膣だ。
また亀頭のユックリズムピストンに戻る。
「ア〜、ア〜ン駄目〜気持ちいい〜」
抜き去る。「どうしたのよ。逝きそうだったのに」
「ごめん。僕が逝きそうになったから抜きました。でももう大丈夫。」
一度だけズドンと根元まで打ち込み直ぐに退散。亀頭のピストン。
「ア〜ア〜もう駄目〜駄目〜」ヴァギナがビリビリと震える。
「結衣。また逝ったね。気持ちいいか。」
「ええ。でももっと奥まで欲しいわ。それに高速ピストンの方がいいわ。」
「駄目だよ。そんな事したら、僕直ぐ終わっちゃうよ。」
また最初に戻ってゆっくりゆっくり浅く浅くのピストン運動だ。
そしてとうとう俺の出し入れを尻で追いかけ始めた。
亀頭が収まったところで膣が咥えだした。
少しピストンのスピードを上げてみた。
でもピッタリと尻もスピードを上げてくる。
「アア、また逝きそう。お願いだから奥まで入れて。」
浅いピストンを3〜4回した後、最深部への一撃を加えた後直ぐに抜去。
以前、愛を狂わせたあの手法だ。
結衣は子宮口まで差し込まれて一気に達したがその時既に
膣は締め付ける相手を失い空しい痙攣を繰り返す。
痙攣が終わったらまたスローセックスに戻る。
最初はじっとしていた尻がまた動き出す。ペニスを追いかける。
ゆっくりゆっくり抽送を繰り返す。
結衣が嗚咽を漏らしだした。
ペニスを抜いて前に回った。
泣いている。結衣が大粒の涙を流して泣いている。
拘束具も足枷もみんな外して解放してやった。
17歳の俺に抱きついてもう苛めないでと泣きながら懇願している。


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