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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-38

「結婚しても俺に抱かれるんだな」こっくり頷いて
腰の動きが早くなった。焦らしに焦らされてアッというまに上り詰めた。
一瞬静止した後悪魔の痙攣が起こった。
結衣は絶叫し前に倒れてきた。俺の首にしがみ付き膣で逸物を締め上げ
奥へ引っ張り込もうという律動を繰り返す。ここで堪らず発射した。
ペニスの精液を吐き出す動きと飲み込もうとする膣の動きがピタリと重なった。
凄い快感だ。萎えようとするペニスに絡みついた膣壁がそれを許さない。
ベッドの上を回転して正常位の態勢で腰を振った。
結衣に快感の追い討ちをかけた。「ア〜また逝く〜」
萎えないペニスをまた揺すった。
どれ位の時間そうしていたであろうか。
のろのろと立ち上がってシャワールームに向かった。
「結衣さん。もうそろそろ帰らないと。動きたくないけど頑張ってシャワーを浴びよう。」
またシャワールームで洗いっこをした。
半立ちのペニスを愛しそうに洗ってくれた。
着衣を済ませ結衣さんの化粧も終わって忘れ物ないかと見渡したとき
ビデオカメラを思い出した。
「まさか。もしかして。録画して無いでしょうね?」
「うん。してないよ。今日のエッチもし録画していたら凄い映像だろうね。
牝丸出しで「逝かせてくれ」って泣いて頼むんだものね。
しかも結婚しても抱かせるって約束までするんだもんな。
録画しておけばよかったな。」
「じゃ見せてよ。それなら見せれるでしょ。」
「駄目だよ。結衣さんが指輪をポケットに入れる映像が入っているから
渡せないよ。約束どおり次に抱いたときに消すよ。」
駅前の喫茶店で休憩をした。
「結衣さん今日はどうもありがとう。食事代とホテル代まで出して貰って
素晴しい肉体も頂いたし凄い快感を頂いたよ。
考えてみたら僕もう童貞とおさらばしたんだね。」
「プッ。どこが童貞よ。28歳のお姉さんを翻弄しといて。」
「それにしても結衣さんの肉体は非の打ち所が無いですね。
着衣の上からはある程度の想像は出来るがあの素晴しい身体は
裸に剥いて始めて解かるものですね。
それにあの感度の良さはどうだ。もう既に淫乱の領域に達していると思うよ。
それが証拠に最後のとどめの鬼逝きの時白目を剥いていたよ。
よっぽど気持ちよかったんだね。」
「恥ずかしいわ。あんなに気持ちよかったのは生まれて初めてよ。」
「で、次はいつ会える?僕は早いほうがいい。結衣さんが相手だったら
今からもう一戦でもOKだよ。」
「今度の土曜日はどう?わたし休みだから」
「分かった。土曜日ね。でもそれとは別に明日もやりたいな。」
「無理よ。山口君と違って私は社会人だからね。色々することもあるのよ」
「確か仕事は5時までだったね。じゃ、明日6時に今日のイタ飯屋だ。
どうしても都合がつかなければ来なくてもいいよ。
でもその時は後で悔やんでも悔やみきれないほど後悔すると思うよ。
俺は明日6時に向けてペニスの手入れを万全の状態にしておくよ。」



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