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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-29

「笑顔でハメ撮りさせたら逝かせてくれるのね。」
「勿論さ。完璧に引導を渡してやるさ。すごい快感だと思うよ。」
正常位で嵌められた女の表情にスマホを向けた
また直ぐに抜去した。
「そんな引きつった笑顔じゃ駄目だよ。愛しい人に抱かれると思え」
昇り詰めたところでいい微笑をくれたので最後の一撃を与えた。
瞬間、腰はうねり膣は強烈に締め付け、波打ち蠕動が続く。
俺も吸い取られそうになって必死に耐えた。
愛は全身を震わせ絶叫する。恐ろしいまでの快感に耐え切れず
両手と両足で俺に絡み付いて離れない。
俺も今にも逝きそうなんだが愛の膣が蠢いている間は耐えるつもりだ。
長い痙攣だ。もう駄目だ。限界だ。
発射寸前で愛の口中にペニスを突っ込み射精した。
「ゴホッ、グエッ」とえずきながらも綺麗に飲み乾した。
「愛。全部飲んでくれたんだね。最高に気持ちよかったよ。
それに素晴しい動画、どうもありがとう。大事にするよ。」
お掃除フェラでしゃぶらせながらスマホの動画を最大音量で聞いた。
「あ〜イクウ〜、逝くわよ。逝くわよ駄目〜駄目〜〜ア〜。」
と叫んだ後、「ア〜逝く」と「気持イイ〜」の連呼だ。
「愛。凄いな。よっぽどよかったんだな。興奮するよ。」
ペニスはしゃぶられて硬度を増していった。
「それ私の泣き声?そんな事言ったかしら。覚えてないわ。
それにしても博史君。あなったって子は凄い子ね。もう立ってきたわ。」
「うん、若いだけが取り得さ。まだ17歳だもんね。それにしても
おばさん。おしゃぶりはメッチャ上手ですね。
またその気になってきました。」
それを聞いて愛のフェラはお掃除から本気になった。
金玉を揉みながら舌を巧みに使う。
雁の溝をなぞり鈴口に舌先を押し付ける。
「あ〜ええ気持ちや。おばさん来て。」
「えっ、いいの?もう出来るの?」
対面座位の下り藤の体位で交わった。
女は自由に動けるが入る深さは男の意思で決まる。
浅い挿入で30分間に何度か逝かせ、最後はバックから狭い膣の
最奥部までめり込ませ止めの一撃を与えた。
「ぼちぼち健太郎が帰ってくるしシャワーにしませんか。」
シャワーから出て空腹に気付いた。
「おばさん。僕たち長いこと交わっていたね。昼飯抜きでね。」
愛さんはその言い方が可笑しいって大笑いしながら
「なにか作るわ。たいしたものは出来ないけれど」
焼きそばのソースの匂いが空腹にこたえる。
愛さんは上機嫌で鼻歌交じりでキッチンに立っている。
俺は自分で自分の逸物を誉めてやり、また自信を深めた。
「ただいま〜。あれ博史まだ居たのかい。部屋においでよ。」



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