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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-28

「アーもう駄目、我慢できない。アー」
と叫んで自分で乳首を可愛がり始めた。
その隙に電マはクリへ飛んだ。
乳首でいい気持ちになっている最中に予期せぬクリへの快感に
腰を跳ね上げ一気に達した。
「ア〜逝く〜逝く〜気っ持ちイ〜」クリ逝きは何度でも与えてやる。
「やっぱり愛は淫乱だな。気持ちよかったか?」
ドッグスタイルになり後ろから嵌めた。
昨日ネットに相談した。「当方17歳高校生。相手友母41歳。
セックスで勝つ方法ありませんか?」を流した。
ベストアンサーにしたのは20歳の大学生でやはり友母を征服した
インドの性典カーマストラの教えだった。
徹底したスローセックス、徹底した焦らしの性交に徹して
この友母(45歳)を屈伏させたそうだ。
愛の後ろからの抽送をゆっくり始めた。
無理な最深部への挿入を我慢し亀頭だけのピストンを始めた。
それもゆっくりだ。ゆっくり亀頭だけを埋め込む。そして引き出す。
ゆっくりゆっくりスロースローの動きでも快感は与えているようだ。
それが証拠に愛液が溢れ出し止らない。
ゆっくり進入し少し抵抗を感じたら後退する。ゆっくりだ。
再び進入し抵抗を感じて引き返そうとしたとき愛の尻が動いた。
めりっと亀頭がめり込んだがゆっくり後退。
「ああ〜お願い。奥までよ〜奥までよ〜。」
ズドンと最深部まで叩き込み逃げるように脱出。
そして再びゆっくりゆっくり。
亀頭部を突っ込んだままでクリトリスに電マ。
「ア〜気持イイです〜もう駄目です。逝きます〜」
最奥まで入れて直ぐに抜去。クリの電マだけで逝かせる。
正常位に体位を変えてもこの焦らしは続く。
このユックリズムは女にとっては物足りないだろうが
確実に快感の頂点まで少しづつ登っていく。
男にとっても本当に物足らないし快感も得られないが
女を屈伏させる喜びがあるので我慢できる。
とうとう女が快感を口にした。
「ア〜気持ちいい〜。また逝きそうです。お願い、抜かないで。」
亀頭しか挿入していないので亀の部分を締め付けながら
逝き狂う。亀頭を咥えた下半身を激しく揺する。
深く咥え込もうと腰を突き出すが俺はその分だけ尻を引く。
膣の蠕動がおさまった所で再びピストン。ゆっくりだ。
完璧な膣逝きは許していないから燃え上がるのも早い。
息も絶え絶えの絶頂寸前まで追い込んでズドンと打ち込んで
直ぐに抜去。
膣は締め付ける相手を失って空しい痙攣を繰り返す。
その頃になって愛はやっと俺の考えに気付いたがもう遅い。
もうこの快感焦らし地獄からは抜け出せない。
方法は一つ俺に引導を渡して貰う以外にない。
またゆっくりの性交が始まった。
浅く浅くゆっくりゆっくりだ。
この頃になると頂点寸前までは簡単に上り詰める。
逝く寸前で動きが止まる。追いかけたら逃げる。
「博史さんもう許して。意地悪しないで。逝かせて。お願いよ。」
一旦抜いてまた追い込む。逝く寸前で静止する。
愛が耐え切れずに腰を使ったら直ぐ抜去。
愛が泣き出した。本当に涙を流している。
「お願いよ。苛めないで。」41歳の人妻が少女の様に甘える。
潤滑液は豊富だし逝きたい一心でヴァギナは開いているから
手を添えなくても簡単に挿入できる。
数回擦っただけでもう逝きそうになる。
全身がピンク色に染まり汗びっしょりだ。
「愛。逝きたいか。これだけ焦らされたらその反動で気が狂うような
快感が襲ってくるよ。よしこのスマホのレンズに微笑むのだ。」
顔を捻って逃げる。逃げたら抜去。同じことを何度も繰り返す。
一瞬抜去が遅れて快感を与えてしまったがさっきと同じ空しい
痙攣に終わる。
そしてとうとう愛が訴えた。


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