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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-30

J獲物探し


「僕のママの抵抗は半端じゃなかったろ?」
「いや。飢えていたんじゃないかな、思ったより簡単だったよ。」
「ほんとに博史は凄いな。狙った獲物は絶対逃がさないもんな。
それはそうと僕にも少し分けてよ。」
「よし、級友の小林のおかんやったらやらしたるわ。」
「え〜あのオバンは要らん。タイプ違うし。
それより博史のお母さんのあの締め付けが忘れられんのやけど。」
「無理無理。あれ以後警戒して目隠しプレイは完全拒否や。
健太郎のタイプのターゲット探したほうが早道やで。」
「それやったら正木のお母さんやな。美人で色っぽいから。」
「景子のおかんか。女子の母親はやり難いな。」
「景子が言うには去年、夫と死別して莫大な保険金が入ったらしいが
質素に暮らすことを考え小さなマンションに引っ越すんだって。
今度の日曜日さ。
景子からからバイトに来いと頼まれているんだ。」
「俺もちょっと覗きに行くわ。俺の気に入ったら二人で落とそう。
一年間、独り寝が続いていたとしたら絶好のチャンスだよ。どんな人?」
「景子の話では結婚するまでは一流商社の企画課長で仕事は出来るが、
少し高飛車なところがあって男性社員には敬遠されていたようだ。
28歳で結婚して景子が生まれたって言っていたから今44歳かな。
でも絶対そんな年には見えないよ。素敵な人だよ。
半年前からその会社に係長の役職でカムバックしたらしいよ。
引越しには部下の人も手伝いに来るんだって。」
「それは楽しみだな。じゃ、日曜日に会おう。」


「ただいま。母さん駄目だよ。素っ裸の約束だよ。」
「しー今日は父さんがいるのよ。」小声で答えた。
小声で返した。「それじゃ仕方がないな。でも下着は許さないよ。」

自室で愛の録画を編集しているときに母が入ってきた。
「こっ、これって健太郎君のお母さんじゃないの。」
「そうさ。綺麗だろ。でも僕は母さんの方がいいな。
それに母さんの方が可愛い。焦らされて求める母さんは最高だよ。
ちょっと見ててね。カメラに微笑んでから逝くからね。
熟女特有のその激しさは恐ろしいよ。食いちぎられるかって思ったよ。」
「凄いわ。健太郎のママ、凄いわ。本当にいやらしいビデオね。」
「いや、母さんも負けていないよ。次、母さんのを見ようよ。」
「見たくないわよ。」睨みつけて、部屋から逃げ出した。
「父さん、今日は仕事は?」
「うん。社員が有給休暇を取らないのは社長が休まないからだって
行政指導受けちゃって無理やり休まされたんだよ。」
「たまには家庭でのんびり奥さん孝行もいいもんだよ。」
今日は夜の盗聴が楽しみだ。
母さんは健太郎ママのハメ撮りを見て気合充分のはずだ。
深夜のシャワーを終えた母さんが寝室に入ってきた。
カチャと言うロックの音の後、「ウワー」という父の感激の声。
唯一身にまとっていたバスタオルを床に落としたのだろう。
「麻紀子綺麗だよ。こっちへ来なさい。」
それから父の前戯のが始まった
見事でねちっこい前戯が延々と続く。
母さんの「ハァハァ」という荒い呼吸が聞こえる。
「ねぇあなた、もう駄目。もう許して。」
そこで簡単に許さないのが48歳の熟年男だ。
「ハァハァ、あ〜あなた、お願い。もう来て。ね〜。」
「よし、しゃぶれ。」
筒をしゃぶる音と割れ目をすする音が続く。
「麻紀子、尻を差し出して自分で開け。」
ヌチャヌチャというピストンの音が聞こえ
母さんの歓喜の声が大きくなる。
「アー麻紀子すまん。駄目だ。これ以上は出来ない。」
どうやら中折れ状態のようだ。
母さんの恨みつらみが続き、消灯の音が聞こえ静かになった。


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