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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-14

「前半の手錠や足枷の部分は全部消した。
強姦の証拠になるからね。このDVDだと誰が見ても同意の上の
近親相姦だとおもうよ。」
画面は進むが後背座位の体位で揺すり続けていたので
麻紀子も堪らなくなったのだろう。
腰を回し始めた。呼吸が荒くなっている。
完全に発情したのを見極めてから引き出しの電マを取り出し
スイッチを入れた。ブーンという振動音が聞こえる。
麻紀子はこれがなんだか分かっていないようだ。
今のこの体位は電マを使用するのに最適だと思った。
逃げないように左手で細い腰を抱えて一気にクリに押し付けた。
飛び上がってあっという間に達した。
「あ〜気持イイ。これ気持イイ。あ〜また逝く。」
「昨日母さんの抵抗が強かったら拘束した上でこれを使い
快楽地獄に落とそうと思っていたんだ。
絶対に逃がさないためにね。
母さんさっきまで母、息子の関係に戻りましょといいながら
俺のペニスを挿入したまま電マで逝っちゃうんだね。
僕から逃げられないということがよく分かっただろう。
母さんの素晴しいボディと上質のヴァギナを知ってしまった以上
絶対に逃がさないからね。
初めて衣服の下から母さんの肉体が現れたとき完全に勃起したよ。
ヴァギナに挿入したときペニスが蕩けそうになるくらい気持ち良かった。
この相性のよさは偶然の産物で神が与えたものさ。
母さんもそう思うだろ。最高の快感だろ。
続きは後のお楽しみということで寝室でやろう。
夜になったら行くよ。今日も父さん帰らないって言ってたよね。
舐めて欲しいところは全て綺麗に洗っておいてね。
それと僕が行く時は全裸で迎えること。
母さんの好きなこの電マももって行くからね。じゃー夜ね。」


健太郎からメールが入っていた。「直ぐに来いよ。」
健太郎の家に向かいながら彼との出会いを思い出した。
小林君の母、雅子を屈伏させ女に対して自信満々だった頃、
同級生だった女子と寝た。2〜3度やったが雅子とのただれる様な
セックスに慣れた俺には物足らなかった。
その子は冷たくなった俺の関心を引くために健太郎
と別れたことを俺に告げた。
それ以後、教室でも目立たない健太郎が気になって
会話をするようになった。
気持ちの優しい男で直ぐに親しくなった。
「健太郎、女なんてみんな同じさ。一皮むけば助平なメス猫さ。」
「でも、同じクラスのあの子は違うよ。天使のように思えるよ。」
「健太郎、夢を壊して悪いがあの子、もうやっちゃたよ。
たいして抵抗もせずに俺に抱かれたんだよ。
女に対する考えを変えないとこの先失恋の連続で苦しいばかりだよ。
お前を成長させるために彼女を抱かせてやるよ。」
女に因果を含め健太郎と寝るように命じた。
「博史。昨日やったよ。お前の言うとおりだ。
でも夢が消えて少し寂しく感じたよ。」
「それは俺も同じさ。えらそうな事いうけど
俺たちそうして大人になっていくんだと思うよ。」
それ以後健太郎との距離はさらに縮まり無二の親友となった。
「よう,兄弟。」「なんだい、穴兄弟。」とよくふざけあいなんでも話せる友達になった。


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