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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-13

E母の屈伏


翌日、母の重い足取りが聞こえ部屋に入るのを躊躇している。
「母さん、どうぞ、入ってきて。」
入室と同時に立ち上がり怒張をしごいて
「母さん即しゃぶって。いい気持ちにしてよ。」
母は入り口に立ったまま俺を見つめ
「博史、親子でこの関係やっぱりよくないわ。昨日の事は忘れて
元の母と息子に戻りましょ。」
「昨日またやらせるって約束で逝かせたはずだよ。
母親のクセに息子に嘘をつくのかい。」
「昨日は私、男に飢えててついあんなことになったけど
あれは博史の強姦から始まったことよ。」
「母さんがそんなことを言うならそれでもいいよ。
でも、僕にも考えがあるからね。」
「ご免ね。私、どうかしていたのよ。
半年間なくて狂っていたとしか思えないわ。
それとあのビデオ私に渡してね。」
「母さん、レイプまでしてやっとの事で手に入れた
俺に相性抜群の完熟マンコを手放せと言うのですか。
相性の良さは母さんが一番分かっているはずでしょ。
少し考えるからコーヒー入れてきて。」
母がコーヒーを机に置いたとき隣の椅子に座らせた。
「母さんに見せたいサイトがあるんだ。」
[my wife is best]と打ち込んで
妻のヌードやハメ撮りを投稿するサイトを開いた。
投稿者=ヒロクン(35歳) 題名=顔面騎乗 妻=32歳
昨日の岩清水の体位で逝かされ、男の顔面に
ヴァギナを押し付ける女の姿が鮮明に写っている。
顔にはしっかりモザイクが入っている。
「どう、母さん綺麗でしょ。見て。この10分位で閲覧者5千人だよ。
レスをくれた人全てが見事な身体の奥様だって褒めてくれている。
この人なんかモザイク無しで見たいですって言うから
今これを投稿しようと思うんだ。」
騎乗位で腰を振る熟女が薄いモザイクで写っていた。
「止めなさい。このモザイクじゃ。分かってしまうわ。」
「これでエンターキーを押せば投稿完了さ。
さあ、馬鹿なことは言ってないで昨日の約束通り
僕のペニスをしゃぶってよ。」
椅子から立ち上がり勃起したものをつき付けた。
「でも、親子のそんな関係・・・・・・・・」
エンターキーを押した。
「次はモザイク無しだ。もうここには住めなくなるね。」
パクッと咥えた。
「よし。今から麻紀子だ。麻紀子しゃぶりながら全裸だ。」
命じてパソコンのさっきのサイトを見た。
閲覧数がうなぎ上りに増えていく。
「すごいすごい。麻紀子のファンがドンドン増えていくよ。
すごい肉体に素晴しい美人だ。だって。
肉体は分かるが薄モザだと美人だということも分かるんだね。
よし椅子に座っている俺に跨りなさい。違う。向こうむきだ。」
嵌めたまま椅子を回転させパソコンにむいた。
「麻紀子パソコンを叩いて投稿者=ヒロクン(35歳)を開け。
投稿されたメッセージを読むんだ。声に出して。」
「ヒロクンさんの奥様のファンになりました。次も待ってます。」
「素晴しい肉体の奥様です。当然エッチは毎日でしょうね。」
「ムチムチの下半身が好きです。後ろから突っ込みたいです。」
「よし。もういい。俺の投稿用ファイルを開けてごらん。
そこに残っている画像がモザイク無しで投稿予定のものだ」
「恐ろしい。私だと分かるし開いたヴァギナまではっきり・・・」
椅子を回転させてテレビをむいた。
もう既に昨夜の録画は編集してDVDに落とし込んである。
リモコンのスイッチを押した。
手錠も足枷も外してベッドの上の仁王立ちの
俺のペニスを咥えるところからのスタートだ。
そしてやがて69に進み麻紀子が絶頂の喜びの声をあげる。


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