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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-15

「健太郎、急に呼び出してどうした?」
「博史。家のママが好きだと言っていただろう。」
「あー、言ったよ。
健太郎だって俺の母さんとやりたいって言ってたじゃないか。」
「先日夕方、何気なく寝室を盗聴していたら電話が掛かってきたんだ。
パート先の店長からだ。この録音を聞いてくれ」
「はい。お疲れ様です」
「えっ、やっぱりそうですか。スマホは多分会社だろうと思っていました。」
「ええ。店長に預かっていてもらったら安心です。」
「大丈夫です。明日出勤したときに受け取ります。」
「エッその日は休みですけど。」
「え〜いや、思い出させないで。恥ずかしいわ。」
「仕事は午前中で終わるの?いいわよ。でももっと遠くのホテルにしてね。」
「はい。分かりました。あの駅に2時なら家を1時に出るわ。」


「俺、昨日早退しただろう。実はママの後をつけたんだ。
そしてこれは望遠の一眼レフで撮影したものだ。
健太郎ママが男に腕を組みホテルに入るまでが連写で撮られている。
入る寸前に廻りを見渡したので顔もはっきり写っている。
健太郎もやるもんだ。同時にスマホでビデオ撮影もしている。
一眼レフの画像とスマホの録画を見せてくれた。
信じられなかった。夫婦仲もよく控えめで和風美人の健太郎ママが、
そしていつも上品で質素なあの人が、優しく俺に接し女を感じさせない
あの人が、ホテルの中では店長に抱かれて乱れるのが信じられなかった。
先日盗聴で乱れる声を聞いたが夫婦ゆえの快楽だと思っていた。
健太郎のママはいくつ?名前はなんだっけ?」たずねた。
「ママは確か40歳、いや41歳かな。名前は「愛」って言うんだ。」
「その写真と録画があれば愛さん落とせるな。
どうだ健太郎夫婦交換ならぬ母親交換しようよ。」
「そんな事できるわけはないよ。家のママを観念させても
博史のママが俺にさすとは思えないよ。」
「その写真と録画を俺にくれるなら今夜さしてやる。
今夜11時に来い。母に見つからぬように俺の部屋にくるんだ。


そーと入って来た健太郎に母のヌード写真を見せてやった。
「うわ〜すごい。お母さんすごくいい身体しているね。」
後姿の向こう向きの母の尻を見てこの写真が欲しいと言う。
顔が写っていないのでプリントアウトしてやった。
健太郎はズリねたが出来たと大喜びだ。
その代わりにさっきの写真と録画をパソコンに落とし込んだ。
パソコンとデスクを完全にロックして
「スマホに連絡が入ったら母の寝室に来るんだ」
もう浴室から出た頃だ。
バッグの助平道具一式を持って階下に降りた。
夜、寝室でやることは告げてある。
母の寝室に入った。
オーデコロンのいい香りがする。
完全に男を待つ心境になっているのだろう。
抱きしめ唇を合わせ股間を調べた。
「母さんは濡れやすいタイプなんだね。」
「言わないでっ」と言いながらベッドに入った。
「先日、母さんを拘束してレイプしたとき目覚めちゃったんだ。
すごく興奮したんだ。今夜はその再現だ。」
あの時とまったく同じ体勢をつくった。
手錠、足枷、口枷だ。今回はそれに目隠しが追加された。
「舐めて欲しいところは洗うように言ったがここは洗ったかい?」
乳首への舌攻撃を始めた。同時に指先でクリを磨いた。
もう耐えられないと言う様に身体を捻って快感を表現する。


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