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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-12

「麻紀子の抵抗がもっと大きい事も想定して万全の準備をしてきた。
この素晴しい尻と乳とそして秘密の花園がどうしても欲しかったんだ。
でもさすが母さんだ。よく抵抗したと思うよ。
母さんの致命傷は半年もレスだったことだろう。
途中で濡れているのが分かったとき勝ったと思ったね。
「この道具たちせっかく用意したのに出番なく可哀想。
明日昼頃僕の部屋に来てくれる?」
「母さんシャワー浴びようか?」
「私、嫌というほど逝かされて今日は動きたくないわ。
明日の朝にするわ。博史だけ入りなさい。」
「じゃ僕もいいよ。ビデオの編集をするよ。」
本立ての隙間からビデオカメラを取り出した。
「博史。こっちへ渡しなさい。何てことするの。
本当に許しませんよ。人妻が夫以外の男性と寝るなんて
大変なことなのよ。早く渡しなさい。」
「麻紀子。生意気なことを言うな。俺は人に見せるような事はしないよ。
凛とした母親が息子にやられて牝に堕ちて行く貴重な記録だよ。
泣きながら逝かしてくれってすがり付いたのはだれだっけ。
俺の上で全裸で我慢できずに腰を振る美貌の人妻。
しかもAVではなく生のセックスだ。演技無しに逝きまくる麻紀子は
すごいと思うよ。これは俺の宝物だ。分かったか。」
「そんな事を言わないでお願いだから私に渡して。
貴方の言うことは何でも聞くわ。だからそれだけは返して。」



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