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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-11

「ああ〜逝くわ。また逝くわ」クリ逝きなら何度でもどうぞ。
膣の入り口が振るえ、俺の鼻に強くこすり付けてくる。
「麻紀子、強烈や。今窒息しそうになったわ。」
ドロドロに汚れた陰臭にまみれたヴァギナを押し付けてくるのは
完全に牝になった証しだ。
また胡坐をかいてまたがらせた。同じようにペニスは自分で挿入した。
蓄積があるから昇り詰めるのも早い。
また逝く寸前まで追い上げて抜去。
「あ〜博チャンもう許して。お願いだから逝かせて。」
「よし分かった。でも麻紀子を抱けるのは今回が最後だろ。
充分楽しまないと勿体無いよ。」
尻を出せ。後ろからはめ込んだ。
ゆっくりピストンをスタートさせた。
この体位で見る麻紀子の尻は絶品だ。
ペニスの出入りがはっきり見える。
腰のくびれが強調されて牝そのものに見える。
ゆっくりゆっくりペニスが入っていく。
最奥で子宮を撫ぜたあとゆっくり出てくる。
我慢できなくなって尻が暴れだした。
急いで抜き去る。静かになったところでまた挿入。
ゆっくり入っていく、そしてゆっくり出てくる。
その間も麻紀子は気持ちよさを叫び
快感の天井にいきたいと頼んでいる。
麻紀子がまた逝きかけている。
今度は抜去せずに挿入したまま動きを止める。
腰のもう一振りで強烈な快感が襲うはずだ。
「麻紀子。またやらしてくれるか?どうだ。これだけの快感を
与えられる男はそうざらにはいないよ。」
「それは駄目。今日で最後にして。でも、お願いだから逝かせて」
「麻紀子は一杯気持ちいいだろうが俺は一度も逝ってないんだよ。」
「奉仕するだけのセックスってつまらないわ。」
抜き去ることにした。急激に抜くのを避けてゆっくり抜いた。
「駄目よ。今止められたら私気が狂うわ。お願いよ。
博史さん苛めないで。目の前に強烈な快感があるのよ。」
「よし分かった。実は俺ももう限界なんだ。騎乗位になろう。
動きは君に任せる。麻紀子が快感を選べば俺はまたやらしてもらう。
今回限りにするならこのまま抜去してシャワーを浴びよう」
騎乗位になって絶頂寸前まで追い込み動きを止めた。
ペニスは根元までスッポリ入った状態だ。
静止したままベッドの上で二人は固まった。
でも麻紀子は耐えられないはずだ。
静止はしていても愛液がどんどん溢れ俺の陰毛の中に水溜りを
つくっているのだ。耐えれるものなら抜いて立ち上がるはずだ。
亀頭をピクンと動かした。
「もう駄目。私、逝きます。逝きます。逝きます。」
腰が大きくローリングし膣が強烈に締め付けだした。
ペニスを奥へ奥へ引っ張り込むような蠕動を始めた。
「もう我慢できん。精液全部吸い取られる〜気持ちエエ〜
気持ちよすぎる〜うお〜」
麻紀子は全身汗びっしょり半白目で膣だけでなく全身を震わせている。
さっきまでは逝く逝くと叫びまくっていたのに、
今は小声で死ぬ、死ぬとうめいている。
時間がたって呼吸が落ちついても膣の痙攣は続いている。
終わったかなと思ったら思い出したようにうごめきだす。
「麻紀子、約束だ。また嵌めさせてもらうよ。お掃除フェラだ。」
意味が分かって無い様だ。
口でペニスを清める作業を教えた。
強烈な快感を与えてくれた俺のペニスを綺麗に舐めてくれた。
ベッドの下からバッグを取り出し中を見せた。
縄、ローション、電マ、バイブ、ロータ、4方手錠、


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