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新聞屋のおっさんと母
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第二話-2

 翌月の二十五日・・・

 この日訪れたおっさんは、何時もと違っていた・・・

 母を肉便器扱いしていた先月までとは違い、玄関先に応対に出た母を優しく抱き寄せると、母の唇を奪いディープキスをして、母の吐息が漏れると、母の上着を脱がすと、母の巨乳がポロロンと踊りながら露わになり、更に下のロングスカートを脱がすと、母は先月言われたようにボディスーツも、パンティも付けず、おじさんの前に熟れた裸体を晒した。おじさんは下だけ脱ぐと、膨張しているチンポが露わになり、母は目を逸らした。

「今日は時間までタップリ可愛がってあげるよ!」

 そう言うと母を廊下に押し倒し、何度も母にキスをし、徐々に頭を下げ、母の黒ずんだ巨乳に顔を埋め、指で母の乳首を刺激し、指でコロコロ捏ねると、

「アァァン、ダメェ!」

 ビクリと母の身体が波打った・・・

 今までは肉便器のように扱われ、このような甘い声を出した事は、私が盗み見している時には無かった。左胸と右胸では、右胸の方が感じる事は母の反応で私にも分かった。

「奥さんは右胸を弄られるのが好き何だねぇ?こっちの方はどうだい?」

 おっさんは右手で母の股間をまさぐり、意外に濃い陰毛を掻き回しながら、母のオ○ンコ周辺を探索した。

「おやおや、もう濡れてるねぇ・・・オ○ンコからスケベ汁が垂れてるよ?」

「そ、そんな事・・・アァン!」

 否定しようとするも、オ○ンコを指で撫でられ、母は甘い声を出した。おっさんは満足そうに、

「あまり時間を掛けたら、旦那さんが帰って来てしまうねぇ?」

 旦那と言う言葉に反応し、母は潤んだ瞳で首を振り、

「嫌、見られたら嫌なの・・・」

「じゃあ、そろそろ始めますか・・・奥さん!」

 おっさんは、母の右胸とオ○ンコを重点的に責め始めた。右胸を口に含み、舌で転がしながら、右手でオ○ンコ周辺を弄くり、興奮してクリトリスが顔を出したのが分かったのか、クリを刺激すると、ビクビク痙攣し、

「ハァァン・・・それ、それはダメェ・・・ダメェ!」

「何が駄目なの!?気持ち良いんでしょう?」

「き、気持ち良いけど・・・ダメなのぉ!私、私、人妻なの!お母さんなのぉ!!」

 感じながらも自分に言い聞かせるように、人妻であり母親である事を口に出した。そんな母を嘲笑うかのように、おっさんは舌で母の右乳首をレロレロ弄び、右手の人差し指と中指で、オ○ンコ周辺を激しく前後に動かし、母のオマンコからは激しく飛沫が飛んだ。

「アァァン、イイ、イイ、こんなの・・・ダメなの・・・でも、でも」

 一層おっさんの舌と指の動きが速くなると、母はビクビク激しく痙攣し、

「アァン・・・ダメェェェ!!」

 ビクビク痙攣した母の動きがビクッとなると動きを止め、ハァハァ荒い呼吸をし始めた。

「奥さん・・・イッたの?」

 母は恥ずかしそうに小さくコクリと頷くと、おっさんは満足そうに頷き、母の両足を両肩に掛け、屈曲位の体勢を取った。既にトロトロになっている母のオ○ンコは、おっさんのチンポを奥深く受け入れた。

「アァァン、奥に当たってるぅ・・・」

 母の表情はトロンとし、おっさんは無言で腰を振りまくった・・・


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