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新聞屋のおっさんと母
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第一話-3

 母は日中、17時まで一駅先の駅前の食堂までパートに出て居た。家に帰ってくるのは18時近く、それから近所に買い物に行くので、夕飯は19時前後、親父が帰ってくるのは大体20時過ぎ、まるで計算しているかのように、集金に来る新聞屋のおっさんは、毎月二十五日の19時30ぐらいに家にやって来ては、玄関先で母を犯した・・・

 私が気付いたのは、あのおっさんの新聞屋と契約して二ヶ月目の集金の時で、応対に出た母が中々戻って来ないのを不審がり、玄関に様子を見に行くと、右手で上着をずらされ左胸を鷲掴みにされ、ロングスカートを捲られ、立ちバックで犯されている姿の母を見た時だった。その時は、おっさんは言葉通り母を肉便器同様に扱い、自分が射精すると満足し、嵌めていたコンドームを外すと母に飲めと命じ、母は渋々コンドームを口に咥え、おっさんの精液を口内に入れるも、苦さがあってか、全部は飲みきれず、口からドロリと垂れた。母は慌ててティシュで飲みきれなかった精液を吐き出すと、おっさんはそんな母の口にチンポを近づけ、

「しゃぶれ!」

 顎で合図を送ると、母は溜息を付き、顔に掛かっていた髪の毛の位置を直し、左手でおっさんのチンポを握って口内に頬張った。おっさんは母の髪の毛を掴み前後にゆすり、二度目の射精を母の口内で終え、母はオエッと咽せ、慌てて何枚かティシュを取り、ゴホゴホ咳き込んだ。おっさんはそんな母に声も掛けず、淡々と脱いでいたパンツとズボンを穿き、

「おい、来月は直ぐ出来るようにノーパンで居ろ!良いな?」

「もう、もう許して!バレちゃう・・・」

「何ならこの場で、旦那やガキに見せ付けても良いんだぜ?旦那もそろそろ帰って来る時間だろう?」

「それは・・・それだけは・・・わ、分かりましたから、もう帰って!」

「ああ、帰るさ!そうそう、奥さん!今度一緒に下着を買いに行こう!!俺好みの下着をよぉ!!」

「こ、困ります!?誰かに見られたら・・・」

「安心しな!普通の主婦が来ないような店に連れて行ってやるからよぉ!!」

 おっさんは、ニヤニヤしながら母にそう告げた。母が困惑して居ると、

「じゃあな、奥さん・・・」

 おっさんは母の胸をチョンと触り、笑いながら去って行った・・・

 母はティッシュで口元や股間を拭くと、居間に戻り、私に銭湯に行ってくると言い残し、銭湯へと向かった・・・


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