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さおり、12歳
【ロリ 官能小説】

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実力派芸人 C-2

 正直なところ、12歳の未熟な体で7回も男を受け入れたのだ、膣の奥に鈍痛を感じるし
入り口もヒリヒリと痛む。
 しかし、さおりはCさえまだ可能なら時間が許す限り何度でも受け入れようと思ってい
る、高級コールガールとしてのプロ意識だけではない、あれだけ自分を求めて夢中になっ
てくれたのだ、Cに自分を『買った』という意識はないだろう、ならばその気持ちに応えて
あげたい・・・。
 
 さおりは二人を包んでいるシーツにもぐりこむとCのペニスを軽く咥える。
「ううん・・・お?おおおおっ?」
 いっぺんに目が覚めた。
 Cはシーツを一気にめくった、そこには夢のロリータ、さおりが自分のペニスを小さな唇に咥えてくれている姿・・・昨日バスルームで一度してもらったが、夢のようでよく憶えていない、しかし、今度はその姿をしっかり目に焼き付けようとする、さおりが時折上目遣いにCを見上げる顔が可愛らしく、その唇が自分のペニスをしっかり咥えてくれているのが不釣合いで艶かしい・・・昨日7本も絞ったのが嘘のようにペニスはそそり立ってしまう。
「このまま最後まで?それともイラマチオしてみる?」
「イラマチオ・・・いいの?」
「うん、大丈夫、できるよ」
 通常、そこまではサービスしない、イラマチオをさせるとSM行為まで発展してしまう可能性が高まるからだ、高級コールガールとして最高のサービスは心がけるがSM行為は体に跡やダメージを残してしまう可能性があるからよほど信用できるリピーターでないと許せないのだが、Cならば無茶はしないはずと信頼できる、それならば・・・。
 さおりはベッドに仰向けになって頭をその縁からたらす。
「どうすれば?・・・」
「ベッドの脇に膝立ちに」
「仰向けで?」
「この方が喉が開くの」
 しかし、Cはまっすっぐにペニスを挿入してこない、さおりの喉を突く事をためらって頬を突いて来る・・・。
「真っ直ぐ喉に・・・」
 さおりが一旦Cを押しのけてそう言って再び軽く唇を開く・・・今度はCも真っ直ぐにペニスを進めて来た。
 当然喉までペニスは侵入して来てさおりは呼吸が出来なくなる、Cはその都度ペニスを引くが、さおりはCの腰をひきつけるようにして再度の挿入を促す・・・。
「出る・・・え?」
 さおりはCの腰を引き付けて離さない。
「おおおお・・・うう・・・」
 放出されたCの精液を、さおりは喉の奥で受けてそのまま飲み込んだ・・・。
 
「これ」
「バスローブの紐?」
「縛ってみたくはない?」
 イラマチオに興味を示す男性は多かれ少なかれ拘束にも興味を持っているものだ。
「そんな事まで・・・」
「縛ってみたくはないの?」
「そりゃあ・・・夢だったけど」
「本格的に縄で縛られると跡が残るから困るけど・・・これなら」
「だけど・・・」
「Cさんを信用してるから・・・信用してなければ縛られるなんて出来ないけど」
「本当に?」
「縛って・・・」
 
 予想通りCはごく緩めに後ろ手に縛っただけ、さおりが抜けようと思えば抜けられる程度、抜けるつもりはないが・・・。
 Cはそれでも充分に興奮し、前から挿入したさおりを抱き上げて対面座位でいとおしむようにゆっくり上下に揺らす・・・激しくはないが相手が自分に恍惚となっていると言う事実はさおりの気持ちも昂ぶらせる。
「立って・・・」
「駅弁に?・・いいの?」
「そうして・・・」
 さおりを抱え挙げて駅弁で揺らし始めるとCの興奮も最高潮に達する。
 駅弁は男にとって夢の体位の一つ、小さく軽いさおりならば腰に負担もかかりにくく、増して後ろ手に縛っていれば征服欲は大いに刺激される。
 Cはさおりを存分に駅弁で揺らした後、ベッドに降ろして正常位に、そして最後は屈曲位で激しく突き下ろして終わった・・・。
 Cが紐をほどいてさおりを自由にした時、Cにもさおりにももう余力はなかった・・・。


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