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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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道を外した男-5

≪マサ、御脱ぎ≫
恵子様がいきなりそう言って、ワンピースを脱いでしまいます。
ノーパン、ノーブラですから、既に全裸です。
マサは、上を脱いでいると、いきなり恵子様がズボンに手を掛け、下げてしまいました。
【アッ、それ私のパンティじゃない、やっぱりね】
驚きの表情も見せずにそう言います。
【お前には、御仕置が必要ね、勝手に私のパンティ穿いて、何考えてるのよ】
【そのままの姿で責めて上げる、仰向けに成りなさい】
マサは、嬉しい言葉を待ちながら、仰向けに寝転びます。
既にチンボはピンピンで、先走りが恵子様のパンテイを濡らしてます。
【お舐め!】
強い口調で、マサの顔に腰を下ろして来られました。
ヌルッと言う感覚が鼻と唇に感じます。先程の話で、既に興奮して、
マンコがヌルヌルです。
まず、大きく深呼吸をして、匂いを嗅ぎ、肺の中を恵子様の匂いで充満するように
吸い込みます。
そして、舌を伸ばし、愛液を口に流し込み、舌先に乗せてからクリを突きました。
【あ〜ぁ良いわよ、上手よマサ。もっと奥まで舌を入れて頂戴】
【そうそう、良いわよ、菊の花も舐めるのよ、お前の舌が、感覚が無く成る位、
 舐め続けなさい】
そう言いながら、顔の上で、凄い速度で、グラインドを始め、
マサの顔は、恵子様の愛液でヌレヌレ所か、ベタベタと表現した方が合ってる状態です。
【お前の舌は、最高だわ、これからは私が欲しくなったら呼びつけるから】
【もし、断ったら、お前の今の格好を、曝すからね】
恐ろしい事を言われます。でも変態M奴隷のマサには、最高のお言葉なんです。
≪恵子様、お願い致します。いつでもお呼び下さい。
 恵子様のマンコやアナルに御奉仕させて頂きます≫
マサは、嬉しくなって、ピンピンに勃起してるチンボがピクピクと動き、
その度に、先走りが出て来ます。
【今日は、お前は一度も逝って無いから、私が、逝かせて上げる】
そう言って、恵子様は、パンテイを脱がし、全裸にされました。
マサの身体の上で、足を延ばし、足の指で器用にチンボを擦って来ます。
少しザラザラとした足の裏の感触が、マサを堪らない気持ちにさせて行きます。
恵子様も自分のしてる行為に酔っているのか、マサの顔の上での動きが激しくなります。
舌を一杯に伸ばして、恵子様のアナルに舌先を挿入したり、
オマンコ全体を舐めつくしたり唇でクリを挟み、大きく吸引します。
【マサ、感じるよ、凄いよ、お前の舌は】
【芳江や真理子には渡さないから】
【ア〜ァ、イヤ〜、何なのこの感触は、堪らない、本当に堪らない】
既に、絶頂の直前まで登り詰めています。
マサのチンボを扱く足の動きも激しくなり、マサも逝きそうです。
≪恵子様、有難う御座います、凄く感じます、逝きそうです≫
【気持ち良いのね、女に足の指でチンボを扱かれて、屈辱的な姿なのに感じるなんて】
【お前は、本当の真正M奴隷だね、足だけで逝きそうになるなんて、本当の変態】
【絶対に先に逝ったら、承知しないからね、もっと舐め続けなさい、お舐め】
マサにとっては、一番弱い言葉です。お舐め、強制する訳でも無く、
自分から自然に行動してしまう言葉です。
羞恥系を好むマサに取っては、最高の言葉です。
【マサ、逝きそうよ、凄い波が来てる、逝くよ、イクイク〜ッ】
顔の上で、大きく恵子様の身体が一瞬弾み、落ちた所は、マサの鼻先です。
逝く瞬間に放たれた匂いが、直にマサの鼻孔に強烈に流れ込んで来ます。
≪恵子様、逝きます、逝っても良いですか?もう我慢できないです≫
鼻孔から放たれる匂いと、口に流れ込む愛液と潮、
そしてチンボに感じる恵子様の足の感触。
【逝きなさい、思い切り】
恵子様がその言葉をおっしゃった瞬間に、マサのチンボからは、
白濁したチンボ汁が恵子様の足の裏に放たれます。凄い快感です。
手も触れて無い状態で、足の指と裏だけで、絶頂を迎えてしまいました。
気持ち良かったね、私も凄く感じたよ。
マサ、見てご覧、お前の男汁で、私の足が、凄い事になってるよ。
お前の顔も、私の愛液で、お化粧したみたい。
フゥ〜と大きく息をされ、未だに残るマンコの中の鼻先をわずかに動かして、
余韻を楽しんでおられます。
マサは、一日中刺激的な事ばかりの中、我慢していた射精が大きく弾けた事に満足して
ぐったりとしていました。
暫く静寂な時間が過ぎ、やっと身体が動かせる状態まで戻って来ました。
【マサ、有難う、最後の御奉仕を、御始め】
そうです、後始末です。。恵子様のオマンコとアナルを舌で舐め清めます。
恵子様は、マンコを中心に、180度回転されて、マサの顔の上に、
足を載せられました。
【自分の出した物も、自分で掃除するのよ、さぁ、お舐め】
マサは、恵子様の足の裏を舐め、足の指を1本づつ、口中に入れて、
舌で清めて行きます。
夥しい量の自分の男汁が、口に流れ込み、舌を這います。
全ての指を舐めつくして、自分で出した男汁は、全て自分の胃の中に落とし込みました。
【綺麗になったね、さすがは変態M男ね、自分の精子まで飲み込むなんて】
【これこそ、究極のリサイクルね、マサのタンクは一生減らないね】
そう言いながら、恵子様は、近くに有る、御自分のパンティを手に取り、
マンコとアナルを拭うと
【はい、マサのお土産、この匂いを嗅いでオナニーに使いなさい】
【オナニーで射精したら、必ず写メを送るのよ】
あれあれ、何処かで聞いた台詞です。真理子様と同じ事を恵子様も言われました。
女は、どこまで貪欲なんだ。オナニーまで監視するつもりですよ。恐ろしい。



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