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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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新たなる展開、そして。-7

【今日は、良い天気ね、カイ何処へ連れてってくれるの?】
≪そうだな、どこか景色の良い所にでも行くか≫
まるで、2人のデートに、マサが付いて来た感じの会話です。
≪真理子、お前が運転しろ、俺はマサと後ろに乗るから≫
カイさんは、そう言いながら、真理子様にキーを渡し、後ろに乗り込みます。
マサは、それに続いて乗りました。
【この2人、何か企んでるな、まぁ良いわ、私が運転します】
旅館の駐車場を出て、暫く山道を下りて行きます。
≪真理子、そのまま真っ直ぐ国道に出て、向かいのあの山に上がるぞ、
 以前来たけど、絶景が見えるから≫
【了解、でも結構掛かりそうね】≪1時間半程度だよ、安全運転で頼む≫
そう言いながら、カイさんは、マサのチンボに手をやります。
声を出さない様に、口だけ動かされました。
≪マサ、ズボンを下せ≫

マサは、恥ずかしい気持ちと、また2人に見て貰えると思うと、チンボ勃起を始めます。
真理子様からは、見えない角度ですが、外からは丸見えです。
それがまた興奮を誘います。
パンテイとズボンを下し、チンボを曝します。
カイさんは、それを掴み、上下に扱きます。そして、手を伸ばし、
指を菊門に挿入します。
マサは、声が出そうになるのを、じっと唇を噛んで、堪えてます。
朝から、射精はしてませんが、恵子様の御主人のチンボを、奉仕させて頂き、
口中ザーメンまみれにして頂いているので
先走りは、何度も出て、パンテイを濡らしてるので、カイさんの愛撫で、
直ぐに、先走りが流れ始めました。
カイさんはそれを指で掬うと、そのまま、菊門に塗ります。
指を何度も出し入れして、マサの前立腺を責めて来られます。
チンボもヌルヌル、ケツマンコもヌルヌルです。
そんな状態にされて、我慢できるはずが有りません、カイさん、入れて下さい。
声を出さずに、そう言いました。カイさんは仕方の無い奴と言うような顔をしながら、
自分のズボンのファスナーを下げます。
マサの頭を押さえて、しゃぶれと言わんばかりに、グイグイ押さえて来ます。
真理子様にばれないように、口を大きく開けて、喉の奥まで咥えこみ、
時々舌先でなぞる様にしゃぶります。
最初は遠慮がちにしていましたが、気分が高揚し始めたら、ブレーキは聞きません。
チュバ、チュバと音を立て始まます。
【カイ、まだ真っ直ぐ?】突然真理子様がルームミラーでカイさんを見ます。
その時です、マサの頭が上下に動くのも同時に見られていました。
【何よ、あんた達は、人に運転させて、後ろで楽しんでる訳?最低】
そう言いながらも、顔は笑っています、と言うより、
あきれ返ってると言った方が正解です。
その時です、丁度信号が赤に変わり、停車しました。
真理子様は、後ろを振り返り、
【何、この人達は全く、それにマサ、また男のチンボをしゃぶりながら
 チンボ勃起させてるの?】
【しかも、先走りまで出して、本当に恥ずかしい変態ね】
マサは、いつも真理子様の的を得た言葉に、驚きます。
≪真理子に見られたから、もう良いよな、マサ跨れ≫
信号が青になり、車が動き出します。マサは、カイさんのチンボを握り、
菊門に照準を合わせて、ゆっくりと腰を下ろします。
下から突き上げるように、マサの前立腺をノックします。
凄いです、カイさん、気持ち良すぎて堪らない。カイさんのチンボが、
マサのマンコにはピッタリフィットしてます。
あ〜ん、気持ち良いです、堪らない。
マサが快感に溺れていると、また信号が赤になり、停車します。
すかさず、真理子さんが振り返ります。
【凄い、まさのお尻に、カイのチンボがズッポリと奥まで入ってる。
 こんな近くで見るのは初めて】
【男にお尻を掘られて、チンボを勃起させ、先走りまで出してるよ、この変態君は】
ほら、マサ、見てご覧、両隣の車から丸見えよ、
そう言いながら、なんと窓を下げてます。 皆に見て貰おうね。
本当に、悪魔のような人です。しかも笑いながらです。
カイさんも少し呆れて、真理子、それはちょっと・・・。
マサは、両サイドを気にしながらも、何故か嬉しく感じてます。
見て下さい、男の人にケツを掘られて、チンボを勃起させてる変態の姿を。
そう思ったら、尚の事、先走りの量が増えて、どんどんチンボを濡らして行きます。
そんな状態のまま、信号が変わり、周りの人からは気づかれずに、再発信しました。
カイさんは、どんどんと下から突き上げて来ます、抽送のスピードも
どんどん上がります。
カイさん、凄い、気持ち良いです、前立腺が中から、刺激されて凄いです。
俺もだ、マサのケツマンコは、凄い締りようだぞ、これは堪らん。
そうこうしてる内に、目的地まで来てしまいました。



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