投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

love communication
【若奥さん 官能小説】

love communicationの最初へ love communication 7 love communication 9 love communicationの最後へ

撮らせてよ-3

「見られて興奮してんの? 本気汁だよね、この白いの」


「ち、違……ああん……」


「じゃあ触って確かめてみ?」


「……っく」


おずおずと膣口に中指を埋めていく里枝の唇が反射的に開いて、熱い吐息が漏れた。


「濡れてるだろ?」


「ち……がう……」


「じゃあその指を動かしてみろよ」


「…………」


「やるんだ」


泣きそうな顔でこちらを見る彼女に、突き放すような言い方をするのは、胸が痛む半面、どこかゾクゾクする。


逡巡の後に、彼女は恐る恐る指を動かし始めた。


「……はあっ、あ……ん……」


中から愛液を掻き出すような動かし方は、俺が触ってやるやり方とは違って、激しさのない、単調な動きだった。


しかし、みるみる内にその指には粘る液体が絡み付き、ヴァギナ全体がヌラヌラ光る。


とりわけ、その源であるクレバスからは、白く泡立った液体がクチュクチュと恥ずかしい音を立てていた。


オナニーまでも見られているからか、やはりいつもより濡れ方が段違いだ。


いつもはじっくり時間をかけて愛撫して、それで充分濡れる里枝の身体だけど、レンズ越しで眺めるだけで、特段触れなくともこんなに感じるとは。


「里枝、オナニーの仕方、手慣れてるね。いつも一人でしてたのか?」


「……。こ、こんなことしたことな……」


少しの間と、視線を逸らしての答え。明らかに嘘だってわかりやすい。


男と違って女はオナニーをしてるとは言いづらいだろうけど、俺のエロ動画をこっそり観てた里枝がしてないわけがない。


それに、彼女は否定してるけど、中指で愛液を絡みとってクリトリスを撫でる手際の良さは、したことないとはとても言い難い。


だから、俺は少し意地悪になる。


「出羽つぐみ」


とあるAV女優の名前だけを呟くと、痙攣したように彼女の身体が震えてから、指も止まった。




love communicationの最初へ love communication 7 love communication 9 love communicationの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前