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浦和ミュージックホール
【その他 官能小説】

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18歳、初めてのストリップ-3

「大丈夫よ、あたしがリードしてあげるから・・・楽にしてて」
 俺の前に片膝を付いたみどりが見上げて言う・・・緩くはおっただけの襦袢の胸元から乳房が覗き、白い太腿も露わになっている、それを見せ付けられては怒張が収まる筈もない・・・俺は覚悟を決めた。
 ベルトが解かれ、ファスナーが下げられ・・・一気にトランクスまでズボンと一緒に下げられてしまった。
「腰、引かないで」
みどりはさっとペニスをおしぼりで包んで隠してくれた。
「恥ずかしがらなくていいわよ、普通より立派よ、それに硬いし、この角度はおじさんたちには保てないわ」
みどりは見上げて微笑みながら囁く、飛びぬけて美人と言うわけではない、しかし男の気持ちを和らげて惹き付ける柔らかな笑顔。
「出したい時に出しちゃっていいわよ」
「早過ぎると恥ずかしいな」
「皆そうだったのよ、大丈夫、二回くらい平気でしょ?」
確かにオナニーでは連続射精も可能だが・・・。
「出しちゃってもすぐにまた硬くしてあげる、おじさんたちには羨ましいことなのよ」
「あ・・・・」
言うが早いか俺のペニスはみどりの唇の中に収められた・・・。
「おおおお・・・おおお・・・」
口の中で俺のペニスは舌で転がされ、裏スジを・・・・。
「出ちゃうよ・・・・」
みどりは俺の腰に掴まる様にして顔を前後に振り始めた、根元まで飲み込まれるとペニスの先は喉まで・・・。
「ううううっ・・・・」
思わず射精してしまうと、みどりの喉がごくん、と動いた。
「ごめん、口の中に・・・」
「大丈夫よ、若い人のは生臭くないし・・・それよりさすがに元気ね、全然しぼまないわ」
「うん・・・・」
「横になって・・・・」
促されるままに横になると襦袢の前を開いて包み込むようにしてミドリに跨られた。
「お・・・」
「いかがかしら?これが女よ、女の中」
ペニスが温かい肉に包まれた・・・。
「あったかくてすごく柔らかい・・・」
「そうなの、それが女・・・」
みどりが腰を使い始める、目の前で揺れる乳房、そしてペニスを包む柔らかい肉・・・俺の興奮は瞬く間に頂点に達したが、射精したばかりの精巣はまだ精液の製造が間に合わないようだ、みどりは腰を振り続け、俺は女の感触を思う存分味わうことが出来た。
 「すごいわ・・・硬さが全然変らない・・・ああ・・・」
 みどりがため息とともに天を仰ぐと余裕のない中にも自信らしきものが芽生え、俺は腰を使い始めた。
 「そ・・・そうよ・・・もっと突き上げて・・・ああ・・・・」
 みどりは両手を俺の横について前屈みになる・・・俺の目の前には揺れる乳房が・・・。
 「ああああ・・・あなた、本当に初めて?・・・すごいわ・・・感じる・・・」
 肘を曲げ、俺に覆いかぶさって来た、俺はみどりの体を抱きしめた。
 「上になって・・・」
 言われるままに体を反転させ、正常位に・・・。
 「膝に肘をかけて・・・思い切り突き下ろして頂戴」
 みどりは自分で脚を上げ、俺が肘をかけやすくしてくれる、俺はみどりを二つ折りにするようにして思い切り突き下ろした・・・下腹から厚い塊が湧きあがりペニスめがけて進んで来るのがわかる。
 「ああああああああああああああ・・・逝くわ・・・逝く・・・一緒に来て・・・」
 「うおおおおお・・・・・」
 熱い精液が迸り、みどりの中に飛び散った・・・・。
 
 「肘を・・・」
 言われて初めて気が付いた・・・肘を外すとみどりは俺に抱き付いてきた・・・みどりの胸は荒い息と共に上下し、乳房がつぶれる柔らかい感触を存分に味わうことが出来た。
 「舞台でこんなに感じちゃったの、久しぶり・・・ありがとう」
 みどりは俺の胸をそっと押し戻し、ショーは終わった・・・。


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