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家族
【獣姦 官能小説】

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F妻として出来る事-3

私は全裸になり、ドキドキしながらロンを待っていました。手術して一ヶ月、私は一度もロンに抱かれていません。ようやく犬の卵巣が私の子宮に癒着して、私は久しぶりに愛する夫に抱かれます。

まるで処女の時に戻った気分です。愛する夫に抱かれることを想像するだけで心が熱く昂ぶり、股間が濡れて、身体がひとりでに夫を迎える準備を始めます。

おっぱいに満足した露美は私の股間に頭を潜り込ませ、夢中になってクリトリスを舐めています。でも、私の心にあるのは夫のロンのことだけ。露美の小さな舌では私を満足させることはできません。

今の私は人間のカタチをしたメス犬でした。私は人間ではないのです。股間から赤い血を垂らしながら私の股間に頭を埋めて、私のアソコを舐める露美は犬の女性器を舐めているのと同じでした。

私がロンの子犬を産んだ後、今までのとおりに娘を愛せるでしょうか?露美のことを可愛いとは思えるでしょう。でも、我が子と思えるでしょうか?

私が孕もうとしているのは犬であり、人間ではありません。私とロンは『異種の壁』を乗り越えた代償として、私と露美が『異種』になったのです。

私が指で露美の処女を奪った時、どこか私は冷め切っていました。盛りのついた動物の性欲を満足させるだけのものでした。私がメス犬に生まれ変わり、露美と私の間にあった絆が切れてしまったのかもしれません。

まだハッキリとわかりません。消化しきれない感情もあります。私が娘と異種になり、今度は娘との間にできた『異種の壁』を乗り越えなくてはいけないのです。


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純子さんがロンを連れて来てくれました。ロンはハッハッと荒い息を吐き、一目見ただけで私を求めているのがわかります。私と同じく、夫のロンも随分とご無沙汰で性欲を貯めこんでいるようです。

「露美、どいて……!」

私は露美に言いました。露美が私の股間から頭を離しベッドから降りると、私はベッドの上で四つん這いになりました。その途端、ロンがベッドの上に飛び乗り、濡れた私の性器に鼻を押し付けて臭いを嗅ぐと、長い舌でぺろぺろと舐め始めました。

夫の長くザラザラした舌が性器の中まで器用に舐め回し、私は全身から鳥肌が立つ思いでした。ハッハッハッという荒い息遣いを聞きながら、私は近くにあった大きな枕をギュッと抱きしめ、ガタガタと身体を震わしていました。

本能的な緊張感でした。私はこれからメス犬として犯され、孕まされるのです。私が今まで夫のロンと育んできた『異種間の愛』ではありません。私は今からロンの子を孕むためのセックスを行うのです。セックスを通じて愛を表現しあう訳ではないのです。

「大丈夫……?」

娘の露美が心配そうに私の手を握りました。

「ええ、大丈夫よ……」

私はギュッと娘の手を握り返しました。


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