投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

美脚女教師
【SM 官能小説】

美脚女教師の最初へ 美脚女教師 10 美脚女教師 12 美脚女教師の最後へ

-3

「横を向いて」
鏡に二人の姿が映っている。跪き両手を踏みつけられる男とその姿を見下ろす女
この光景だけを見れば教師と生徒などとはだれも思わないだろう
手にした鞭の先端を背中に這わせる、教え子の気持ちを想像すると口元がつい緩んでしまう
(怯えなさい、君の感情は私がコントロールするの)
振り上げたところで止め、振り下ろしはしない、その度にこわばる表情
「今日は前だけにしておこうね」
沙織は隆の前からソファーへと場所を移した
「顔をあげて」
沙織はヒールのつま先を口元に寄せた
「キスして」
ヒールのつま先に口をつける行為に鼻息を荒くする
ヒールの底を舐めたときより、頬ずりしたときよりもドキドキした
尖ったつま先口に含んだとき、沙織はヒールを引いた
「あっ」
「まだ、唇をつけるだけよ」
「はい、申し訳ありませんでした」
「どう?そこからの眺めは?」
「綺麗です」
「興奮してるのね?」
ゴムのパンツはその膨らみを隠すことができない
「パンツの上から触ってイキなさい」
沙織の命令に従う意識が既に植え付けられている、パンツの上からだとしごけない
握るようにもむことしかできない
「妄想を口にして」
「先生の脚を近くで見ながらオナニーできるなんて夢みたいです、踏んだり舐めたりしてみたいですっ」
そんな台詞を口にすることで感度が増していく
「ああっ気持ちいいです」
「ほら、もっと」
「先生の足の匂いが嗅ぎたいです」
「そのうち嗅がせてあげるね」
「ありがとうございます」
「ああっいきそうです」
「早いのね?」
沙織はヒールで踏みつけ刺激を与えた
「あああっあああ」
初めてペニスを踏まれて感極まったかのように背中をのけぞらせパンツの中で果てた
恥ずかしさが突然沸いてくるのは果てたときの男の性だ
「もう一度跪いてどうなったか報告しなさい」
教師の前に跪く、許可を得て顔を上げる
「先生の足を見ながらするオナニーは今までで一番気持ちが良かったです。最後は踏んでくれてありがとうございました。」
「鞭打たれて、体を赤くして、踏みつけられて気持ちがいいなんて、変態のエクスタシーね」
「はい」
「パンツの中はどうなってるの?」
「精子でぐちゃぐちゃだと思います」
「脱いで自分で確認しなさい」
「先生の前では・・汚いです」
「汚くてもいいじゃない?もし床に落としても掃除するのはお前よ」
諭されてパンツを下ろすべったりと精液がついている、何とも情けない光景だ
「そのパンツ綺麗に自分でトイレで洗っておいで」
沙織は教え子をトイレに連れていった、洋式トイレを指さすとそこで洗うように命じた
便器の中にたまった水は綺麗な水だが、便器の中に手を入れることに抵抗があった
「グズグズする必要ないでしょう?お前のパンツの方が汚いんだから」
「はい」
便器にたまった水に手をつける
「水が足りないでしょう?」
沙織は水を流した、パンツを洗う教え子を見ながら何度も水を流した
「これからはそのパンツはこうやって洗うのよ、1人じゃ水が流せないから毎回先生の前で洗うことになるわね」
「はい」
何となく汚い気はするがパンツに残るぬめりがない事を確認して絞った
「一滴も落とさないようにね?落としたら舐めさせなきゃ行けないでしょう?まだそんなコトさせたくないの」
「はい、わかりました」
全裸で再び沙織の前に跪く
「今日は、ちゃんと先生の言うことが聞けたね、今も視線は下げたままだもんね」
「ちゃんと覚えていました」
「顔を上げて」
「2人だけの秘密だね」
赤く染まった胸を軽くつつく
「先生も、制服の上からこの赤く染まった体を授業中に想像するね、だからあなたも今日のこと思い出しなさい」
「はい先生、今日のこと一生忘れません」
「うれしいけど、他に覚えることがたくさんあるのよ」
「よろしくおねがいします」
マゾ覚醒すれば年齢など関係ないようだった、同じようなセリフを口にする
沙織は生徒を送り出すとき
「寄り道しないように、又明日ね」
教師の顔に戻っていた








美脚女教師の最初へ 美脚女教師 10 美脚女教師 12 美脚女教師の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前