投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

僕はパンティ
【フェチ/マニア 官能小説】

僕はパンティの最初へ 僕はパンティ 1 僕はパンティ 3 僕はパンティの最後へ

青葉ちゃんのオマ×コ-2

 家についてわかったことだが、彼女の名は、井上青葉ちゃん。
 郊外の住宅地に住むなかなかのお嬢様だった。
 広いキッチンで夕食の準備をしているエプロン姿のお母さんは上品でやさしそうだ。
 自分の部屋に入ると、青葉ちゃんは早速、鞄から僕を取り出して広げた。
 僕を見て恥ずかしそうに微笑む。
 その笑顔は最高に可愛い。
 そして、制服のスカートの中に手を入れると、今まで穿いていたパンティをスススッと下ろした。
 今まで穿いていたのは、白いコットンの、完全なお子ちゃまパンツだ。お尻やおへそがしっかり隠れるやつ。
 僕の方がナイロン地でデザインも凝っていて大人っぽい。

 青葉ちゃんはお子ちゃまパンツをベッドに置くと、僕を足に通してそのまま引き上げた。
 いよいよ僕が青葉ちゃんに穿かれる瞬間だ。
 スカートの暗がりの中、太ももを通って
 うぷぷっ!
 彼女のオマ×コが僕に当たった。
 くくっ、おしっこ臭くて、オマ×コ臭くて、匂いがきつい!
 でも、可愛い青葉ちゃんのものなら我慢できる。
 やがてそれは芳香に変わっていった。
 頭がクラクラしてうっとりしてくる。
 オマ×コの毛も多い。というより何の処理もしていないのだろう。
 これで僕は確信したね。
 青葉ちゃんはバージンだ。
 バージンオマ×コであれば、この強烈な匂いなど、すべてが説明できる。
 こんな可愛い子のオマ×コに触れられて僕は幸せだった。
 ほかほかして、すごく温かい。

 僕はこれからずっとこのオマ×コといっしょなのだ。



僕はパンティの最初へ 僕はパンティ 1 僕はパンティ 3 僕はパンティの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前