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喜びのツボ
【熟女/人妻 官能小説】

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講徳の悪行-1

 講徳という男、およそ仏に仕える者とは思えない悪行をはたらく男である。
たどれば戦後満州から引き上げた三沢講という男の子供である、養えない三沢はこの寺に預け、不憫に思った住職に引き取られて後を継いだ。
修行僧の頃、先代住職の妻を寝取って味を占め住職亡き後は住職についた。
 このあい子もその悪行の餌食にされたのである。

「オイ、八百造中に入れ」
あらかじめ講徳に呼ばれていたいた八百造は襖を開けて部屋に忍んだ。
「見ろ、この後家エエ尻してるじゃろう、どうじや玩具の肉棒を咥えおって」
「凄げえです・・大きなケツですね」
「どうじや、お前抱いてみるかこんなエエ後家そういるもんじゃねえ」
「おらあ、ああ・・・ええですか」
「お前のエエように抱けばよい、わしはしっかり撮らせてもらうからな」
一糸まとわぬ あい子の白い肉体が怪しく蠢いている、時折発する喘ぎ声とブイーンと唸る肉棒に八百造のとてつもなく大きい○○○が隆起し始めているのがわかる。
八百造は着ていた作務衣を脱ぎ去った。
「お前、でかいモノをしておるな、せいぜい楽しませてやれ」
講徳の構えるカメラを潜りあい子のこってり付いた肉厚の尻に貪りついた。
「きゃー・・」
八百造の存在に気付いたあい子は驚いた。
「おおおら、はじめてですわい」
「何をするのです、イヤ」
あい子は必死にもがくが若い男の腕にはかなわない。
八百造は玩具を抜き取ると濡れた脾肉に舌を延ばした
「何を・・・ああ、いけません」
ヌター  ズズ  ズズー
「なかなかやるわい、それもっと舐めあげろ」
「ぁぁぁ・・・・」
(なんという快感、あなた〜ゆるして〜)
本能とは恐ろしいものである、すでに八百造のカリは充血し褌からはみ出て行き場を探している。
「そろそろ交尾するか」
八百造はあい子の背後に身を寄せ巨尻の溝にカリを沿わした。
汗ばんだあい子の太股を割ったその時であった。
「うっ」
ズズズー 
「アアー・・・」
その声で講徳は後家と八百造が合体したことを悟った。
「おおお、エエです」
大きな面玉をひん剥き天井を見上げる八百造の顔があった。
ジジー  その光景をカメラが回る
(こりゃあええモノが撮れるぞ)
「おい、今度は後ろからオス犬のようにやるのじゃ」
「ヘイ」
八百造はあい子を引き寄せて四つに這わせた
巨尻から漂うフェロモンがさらにこの男を狂わせる
「いくのじゃ、そのカリを沈めるのじゃ」
「ぁぁぁ〜」
「おお、見ろお前のカリを呑みこんでゆくわい」
「ええ、ええです」
「そうか、腰を使え そうじゃ」
「ああ〜・・・あなた〜」










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