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〈熟肉の汁〉
【鬼畜 官能小説】

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〈脈動〉-14

『へぇ〜、ホントに飲みやがった』

『うわあ…ドン引きだよぉ……こんな女とヤッちまったなんて、一生の恥だぜ……』


脅迫と罵りの連続に、更には暴力までも加わった。
恭子は足蹴にされて仰向けに倒され、顔や胸肉を踏み躙られた。


『俺はな、自分勝手に生きてる高飛車な女が大嫌いなんだ……テメェのコトだよ、ババア』

『掘られたケツ穴から糞が漏れてるぜ?汚えクソ女だなあ?』

『こんな姿を撮られたんじゃ、もうテメェのトコには変態しか来ねえだろうぜぇ?頭のイカれたスカ〇ロマニアとかよぉ?』

「ぷぎい……う"ぎぎ……」


言われるがまま、されるがまま、恭子はじっと耐えていた。

全員は射精を終えたのだし、あと少し耐えきれば男達は部屋から消えるはず……無駄に刺激しないよう、恭子は無抵抗を貫き、嵐が過ぎ去るのを待っていた……。


『スカ〇ロかあ……クヒヒヒッ』

「!!!」


恭子は突然に引き起こされ、髪と両手を掴まれたまま男達に連れられていった……その先にある部屋は、バスルームであった。

男はバスタブに栓をし、その中に恭子を押し込んだ。
いったい何をされるのか、予想すらつかない恭子の怯えた瞳に、一斉に向けられた男達の肉棒が映った……。


「い…嫌あッ……そんな…あぁぁ…ッ!!」


向けられた肉棒達は、その尖端から黄金水を放出し、恭子の身体目掛けて浴びせていった。


『その汚え身体、俺らの小便で綺麗にしてやる』

「ぷあッ!!嫌だ…ッ…あぶ!!」

『温かくって泡立ちもイイだろ?遠慮しないで髪でもケツ穴でも洗えよぉ?』

『お〜、面白え面白え!やっぱ勘違いしたエロババアは、虐めるのが一番面白えや!』


両手を振り回しても、あらゆる角度から降り注ぐ小便は防げず、女の命でもある髪や顔に汚水を受けてしまう。
バスタブにも溜まっていき、恭子の股間は完全に小便に浸され、敏感な肌はピリピリとした刺激に曝された。


『やっとスッキリしたぜえ……さあて、帰るとするかあ?』

『オイ、エロババア。ちゃんと部屋ぁ片付けとけよぉ。旦那にバレたら楽しい“お遊び”が出来なくなるんだからよぉ?』

『泣きっ面に小便とか、昔の人はよく言ったモンだぜ……』

『それは[泣きっ面に蜂]だろ?あと[蛙の面に小便]だぞ?』

『ダッセェ……インテリぶるから恥かくんだよぉ』



下らない雑談を交わしながら男達は部屋から出ていった。

何度となく姦されてきた恭子は、肛門虐待よりも暴力的な言葉と、頭から小便を掛けられた事の方がショックであった。

肉体的より精神的に嬲り者にされた恭子は、あまり思考が働かないままにバスタブから出て、そして栓を抜いてシャワーを捻った。



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