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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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シルクムーン・美貴を吸いつくす-9

 「あん…!あぅっ…!」
すっかり尻が赤く腫れ上がると、竜彦はテーブルの上に華英を立たせた。
 「いいか?立ってろよ?倒れたら夜道にお前を放置して晒し者にしてやるからな?」
華英は恐る恐る竜彦を見た。竜彦の顔は今から確実に鞭打ちするであろう陰湿な表情をしていた。震えが止まらない。華英はまた失禁しそうであった。
 「まぁ、俺じゃなくてもいつかはこういう目にあわされたさ。女に騙される事ほど男のプライドを傷つけるものはないからなぁ。調子に乗って詐欺の片棒を担いだ罰だ。男の怖さを思い知るがいいさ。ククク!」
竜彦が鞭を振り上げた。
 「止めて下さい!ごめんなさい!ごめんなさ…」
華英の悲痛な声を竜彦が掻き消す。
 「うるせぇ!このクソヤリマンが!」
鞭が撓る。あまりの速さに姿が見えない鞭の先が撓り激しく華英の体に打ち付けられた。
 「ビシッ!!」
 「ああん…!!」
思わず体を捩らせる華英。そして時間差でヒリヒリした激痛に顔を歪ませる。
 「ほら!」
 「ああん!!」
 「お前の体を気持ち良くしてくれる男ばかりいるとは思うなよ!?ほら!!」
 「ひゃっ…!」
激しく胸を鞭打つ竜彦。
 「エロいオッパイしやがって!憎たらしい!うらっ!」
 「あっうぅぅ…!」
キャミソールが破けた。白いブラジャーが見えた。そして直接肌に鞭が飛ぶ。
 「ああん!!」
竜彦の鞭は止まらない。キャミソールの上から太股を鞭打つ。
 「ああん!」
よろける華英。
 「ほら、倒れんなよ!ほら!」
 「ああん…」
二、三度鞭打ちしただけでキャミソールが破けた。
 「イイザマだ!ククク!うらっ!」
 「ぁぁぁ…」
フラフラしながら何とか立っている華英。全身に激痛が走る。罵倒しながら鞭を振る竜彦に華英は10分も堪え忍んでいた。
 (もうダメ…)
肉体的にも精神的にも限界を迎えた華英。体から力が抜けるほんの一瞬一瞬だけ手前で竜彦の鞭が止まった。華英は体をガクガクさせながら何とか踏み止まった。


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