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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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シルクムーン・美貴を吸いつくす-10

 「ククク、良く耐えたなぁ。さすがヤリマン。」
明らかに竜彦は華英が限界を迎えたのを見越して鞭を止めたのが分かった。しかしどうあれ鞭打ちが止まり幸せにも感じてしまった華英。気が緩むとちからが抜けテーブルから崩れ落ちた。
 「寝るな?」
首輪を掴み上体を起こす竜彦。顎を掴み口を開かせる。
 「舌を出せ。」
舌を掴み出させる竜彦は亀頭を舌にこすらせながらペニスをしごく。
 「気分が満たされたぜ。ついでにスッキリさせて貰うわ。」
華英を見ながらしごき続けた竜彦は舌の上に射精した。精子には慣れている華英だが、次の瞬間に体験した事のない物が口の中に放出されてきた。
 「!?」
小便だ。竜彦は華英の口の中に放尿をしていた。あまりの不快感に顔を背けた華英。しかし放尿を止めない竜彦は華英の体全体に小便を吹きかけて喜んだ。
 「ククク!いい気分だ!」
鞭打ちで腫れた体にヒリヒリと染みる。苦痛に苦しみ屈辱的な被尿を受ける華英の姿をニヤニヤしながら放尿をし尽くした。
 「ふぅぅ、スッキリしたぜ。」
放尿を終え、竜彦が体をブルッとさせた時に華英は限界に達した。
 「うぅ…」
そのまま床に倒れ込んだ。被虐され被尿を受けた憎き女を見て鼻で笑うと竜彦は撮影機具を撤収した。
 「臭っせぇな、お前。フフフ。じゃあ今月の給料日あたりに金を徴収しにくるからな?ま、頑張って稼げや。ハハハ!」
竜彦はあっさりと部屋を出て行った。
 「うう…うう…」
もはや起きあがる気力もない。華英は朝まで竜彦の尿に浸りながら呻き続けていた。


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