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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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シルクムーン・美貴を吸いつくす-5

 竜彦は追いつめられる華英を見てどんどん気分が良くなる。しかしまだまだ追い込みが足りない。言葉だけでは責め足りないのであった。
 「性根腐った女にお仕置きする方法はさ、今も昔も変わらないよな。」
そう言ってソファから立ち上がる。
 「えっ…?」
良からぬ予感がする。竜彦のサディステックな目はギラギラと光っているように見えた。竜彦はバッグを持ち出し中身を床にばらまいた。
 「な…!?」
床にばらまかれた数々のおぞましい物を見てゾクッとした。縄、鞭、猿轡、手錠…、見ただけで竜彦に何をされるのかはすぐに察知できた。
 「こう言う事も経験済みなんだろ?ヤリマンなら、さ。」
 「な、ない…」
竜彦はニコッと笑って言った。
 「実は俺もないんだよね。でも前からやってみたかったんだけど、普通こんな事したいなんてなかなか頼みずらいからね。機会があったらやってみたかったんだよ。で、いい相手をみつけって訳。へへへ」
竜彦はゆっくりと華英に歩み寄る。
 「い、嫌…」
後退りする華英。
 「逃げんなよ…!」
竜彦は華英を掴みベッドへ投げつける。
 「きゃっ!」
激しく投げ飛ばされる華英。竜彦は手錠を持ち華英に襲いかかる。すぐに華英に馬乗りになった。
 「嫌!SMなんて嫌!!」
激しく抵抗する華英。
 「ククク、暴れんなよ!」
竜彦は楽しみながら華英の抵抗を受けていた。暴れれば暴れる程に楽しくなる。
 「プレイでのSMならそれなりに楽しめるんだろうけど、俺はおまえを痛めつける事が目的だから気持ち良くなれないかもしれないな!」
 「嫌っっ!」
 「へへへ!」
まるで赤子をあやすかのように竜彦は余裕で華英の抵抗を交わしている。恐怖におののく華英の顔を見るともう興奮しそうであった。
 「喜怒哀楽の哀以外の顔はもう見たからな。哀の姿をこれからたっぷりと見せてもらうぜ!こら!」
竜彦の平手打ちが激しく音を立てて華英の頬を叩いた。
 「きゃっ!」
その衝撃に脳が揺れた。


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