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〈熟肉の汁〉
【鬼畜 官能小説】

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〈忌諱すべき覚醒〉-19

『ふう……こんなにも興奮したのは久しぶりですなあ』

『映像の編集、期待しておりますぞ?』

『今まで無いくらいのカメラを使いましたから、間違いなく良い“作品”になりますよ?任せて下さい』


今日の行為の全ては、編集されて作品となって、あのオヤジ達に渡される……そして次なる強姦魔や変態達へのプロモーションとして使われるのだ……。


『さて……ワンピースは“こんな”だから、これに着替えろ』


自分を抱こうとする男の数は、増殖の一途を辿るだろう……恭子は意識が遠退きそうになり、もはや男の言葉すら聞き取れなくなってしまっていた……そして気が付くと、アパートのドアを開け、階段を上がって自室に戻っていた……。


「……うぅ…う……ううぅぅ……」


いつの間にか青いジャージを着ていた恭子は、泣き顔を両手で覆って泣き崩れた。

死守すべき秘密の拡散は止まらず、それに比例して自分を狙う男達の数は増えていく。
今さら全てを打ち明け、警察に被害届を出そうにも、もはや一網打尽に出来るような人数では無くなってしまっている。


「……嫌…そんな…ッ!?」


両手首に、しっかりと縄の跡が付いていた……何時の時点で付いたのか恭子には分からない……何処までも恭子は哀しく、その伸し掛かる闇は晴れない……。


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