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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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吸血餓鬼-5

 「き、きゃあ!!」
思わず叫んだ玲香。頭が混乱した。
 「ククク…この部屋には俺達、自由に出入りできるんだ。合鍵を作らせて貰ったからな。」
 「け、警察呼ぶわよ!?」
 「呼べるのかよ?ま、俺は捕まるがおまえも道連れだ。詐欺はバレるし裸はばらまかれるし大変だな。」
そう言ってゆっくりと歩み寄る。
 「こ、来ないで…!」
怯える玲香にニヤニヤしながら近づく覆面男は島村だった。玲香は怖くて体が動かない。そんな玲香を無理矢理ベッドに押し倒す。
 「ハァハァ…へへへ、昨日ヤリ足んなかったんだよ。我慢できなくなってよぉ。ハァハァ」
島村は玲香の体の上に覆い被さりながら興奮した手つきでズボンとパンツを押し下げる。
 「い、嫌…!」
 「へへへ…エロいワンピ着やがって…。俺を誘ってるのか??ハァハァ…」
島村は玲香のパンティを剥ぎ取り投げ捨てた。
 「嫌…!止めて…!」
 「ここまで来て止めらんねぇよ…」
島村は強引に玲香の唇を奪う。涎をたっぷりと含んだキスに玲奈の全身に鳥肌が立つ。
 「んん…!んん…!」
口の中を舌で荒らしながらワンピースの上から胸を荒々しく揉む。
 「ハァハァ、女ん家でセックスするのっていいよな。」
島村の手が玲香の性器を乱雑に弄る。
 「ああん…!嫌…!」
 「早く濡らせよ!ククク…!」
中指でクリトリスを激しく押し付ける。
 「ああん!ああん…!」
首筋に吸い付いてくる島村。興奮は高まる一方だった。
 「よし濡れて来たな!ゆっくりヤリたい所なんだが、俺も仕事中だからな。」
島村は半濡れの膣に無理矢理ペニスを押し込む。
 「ああん…!い、痛い…」
滑りの悪い膣に押し込まれ痛みを感じる。
 「痛いのが嫌なら早くビッチョビチョに濡らせよ、バーカ!へへへ」
島村は構わず腰をガンガン振り始めた。
 「ああん…!嫌…!あっ、あっ…!」
 「ハァハァ…嫌とかなんだか感じてんだか分かんねー女だな!」
島村は玲香に抱き着くように犯す。玲香の唇と首筋にずっと吸い付いている。
 「ああ、マジ気持ちいいわ…。なぁ、あの時みたいにたくさんエロいサービスしてくれよ…?へへへ」
 「ああん…!嫌…!」
 「だよね〜?ククク、でも嫌がるおまえはサービスたっぷりのおまえよりも興奮するよ。レイプって最高だ…。」
自分は今レイプされているのだと思うと怖く悲しくなる。玲香に抱き着きずっと同じ体勢でセックスする島村。玲香の色気と匂いで十分に興奮できた。
 「ハァハァ…うっ!!」
玲香の膣にペニスの脈打つ生々しい感触が伝わった。
 「い、嫌…!嫌…!」
 「ああ、中出し気持ちいい…」
体をビクン、ビクンとさせながら気持ち良さそうに玲香の中に射精する島村。ペニスが萎えるまで玲香に抱き着きながら精子を絞り出した。
 「ふぅぅ、気持ち良かったわ…。」
島村は玲香の体を離しペニスを抜くと汚れをワンピースで拭き着衣を直す。
 「ククク…ほら、ピルだ。飲んでおけ。あと小遣いだ。じゃあな。」
玲香の傍にピルと一万円を放り投げ、憎たらしい程にあっさりと帰って行った。玲香は目を閉じ暫く動けなかった。


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