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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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〈愚者達の夜〉-27

『テメェッ!!舌使えって言ってんだろうがよぉ!!』

『ケツと下っ腹にも力入れてんのかあ?ちゃんと“穴”を締めるんだよぉ!!』

『ウヒヒッ!き、気持ち良いじゃねえか、クソガキがよぉッ!!』


ビシッという張り裂けそうな音と共に尻は撲たれ、バチンと髪を爆ぜさせて頭は叩かれる。
成人した男達の容赦ない攻撃に、幼い身体は真っ赤に腫れ上がり、ギシギシと軋んで歪む。


『くうぅッ!ア〇ルの締まりが…ッ…へへへ……奥までズッポリだあ……』

『ヒヘへ…お、俺にも早くヤラせろよぉ……』

「あ"ぉ"ぅ"ッ!!がはあッ!!む"う"ぅ"ぅ"ッ!!」

『このチ〇ポでテメェのケツ穴をブチ抜いてやっからなあッ!しっかり舐めろコラァッ!!』


呼吸すら満足に出来ないままに、咲良の幼体は串刺しにされていく……幼器から滴る鮮血は止まらず、笑窪のようだった肛門は痛々しくズル剥けていった……それでも、男達は咲良を離さない……射精の道具としての扱いを止めない……。



『そろそろ“アイツ”が帰ってくるかもなあ?』

『じゃあ帰るとしますか?』


男達の群れが散らばると、その足元にはボロ布のようになった咲良の姿が現れた。


「……か……ふは……ふ……」


手足をピクピクと痙攣させ、引き攣った呼吸に波打つ腹部の動きにあわせ、幼器と肛門からは精液をひり出していた。


『レイプでイキやがったか、このクソガキはよぉ?』

『汚え面ァしやがって……』


吐瀉物と精液に塗れたその顔は、ギョロリと白目を剥いて動かない。
男達はその様すら笑い、頬を足先で小突き、グリグリと踏み躙った。


『まさか……拉致した娘をレイプされましたって、警察に行ったりしないよなあ?』


未だ簀巻き状態の小肥りオヤジを嘲笑いながら、男達は姿を消した。
残されたのは、もはや使い物にならない廃物のような咲良だけ。


美少女を拉致し、監禁して凌辱する。


その一点だけで集まった男達は、所詮は心が通いあう《仲間》では無かった。

目的が一致したから一緒に行動しただけであり、それが違えば反目するのもやむを得まい。

悔し涙を流す小肥りオヤジ……しかし、鬼畜オヤジの欲望に弄ばれ、そして仲違いの餌食にされて再起不能にまでされた咲良の《涙》に比べれば、それはあまりにも軽い……。



《終り》


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