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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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〈愚者達の夜〉-12

『この髪は大好きな彼氏が居るとか“ほざいてた”中学生のだ……彼氏の名前を叫んでたけど、ちょっと悪戯したら直ぐに……』

「怖がらないって言ってるでしょ!!さっきから煩い……むぐぐぐッ!?」

『黙って聞けよぉ……その中学生はなぁ、ケツ穴に指を突っ込んでズボズボしてやったら、汚えマン汁をダラダラ垂らしやがったんだぜぇ?』

『まだ居るよ?これはアイドルだって威張りちらしてた生意気な娘の髪だね……まな板みたいなオッパイを舐めてやったら、マン汁どころかオシッコまで漏らしたんだよぉ?』

『ね?女の子は「助けて」とか「嫌」とか言うけど、本当は“そうゆうの”が大好きなんだよ〜。そうでしょ、咲良ちゃん?』


毛布の上にパラパラと落ちた様々な色や長さをした髪は、自らが受けた悲劇を伝えようと哀しくキラキラと光っていた……首謀者に口を塞がれた咲良は、真偽の程の分からぬレイプの話を聞かされ、ガクガクと震えながら涙を溢れさせていた。

この状況下では逃走は不可能であるし、今の話の登場人物と同じ末路を迎えるのは、もはや時間の問題と言えた。






『だからさあ、咲良ちゃんだって、ママの店を馬鹿にする男に悪戯されても、濡れちゃうと思うんだぁ?』

『さあて、先ずはオマ〇コの臭いを嗅いでみるかあ?』

「ちょッ!?い…嫌あッ!!お母さぁんん!!」


首謀者は立ち上がり、尻を突き出した咲良の身体を跨いで見下ろした。

セーターは捲れ、ちょうど肋骨の辺りまで白い肌が見えていた。
俯せる事で臓物は重力に引かれ、その細い身体は更に細く見える。

結果として華奢な尻が、実際よりも巨大に見え、その白いパンティーがやたらと小さな物のように感じる。


(ガキが色気づきやがってぇ……堪んねえや……)


思わず溢れてくる涎を飲み込みながら、眼下で藻掻く四角いような丸い尻を両手で抱え、その小さな身体に覆い被さるようにして、崩れた顔を深い割れ目に埋めた。



「ひゃあぁッ!?や"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ッ!!!」


脂ぎった鼻は清らかな尻の割れ目を弄り、その荒れた鼻息は薄布越しに肛門を擽った。
信じられない恥辱に曝された咲良は、喉が張り裂けんばかりに悲鳴をあげる。


『クンクンッ!フヒヒ…こりゃあ堪らんぜぇ……オイ、お前も嗅いでみろ』

『クンッ…クンッ…あ〜、脂っこい物ばかり食べてるから、体臭がキツくなってるんですねぇ……じゃあケツ穴は?……クンクンッ…ん?これはウ〇コの臭いかなあ?』

『ぼ、僕にも嗅がせて下さいよ……クンクンクンッ…アハハ!ケツ穴もオマ〇コも同じ臭いがしますよ?』


いきなり股間の臭いを嗅がれるという変態行為に曝され、咲良は悔しさと恥ずかしさに火を噴いたように顔を赤くし、涙を撒き散らした。


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