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裂かれた制服
【その他 官能小説】

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裂かれた制服-9

「ああ。」
指先で清廉な乳頭をなぞられただけでピクンと体が震え摘まれ捏ねられ乳頭がムックリと勃ち上がりブラジャーに擦れる。
「おいおい。俺の手の中でお前の乳首が固くなって起ったぞ。イヤラシイ新米婦警だ。小さい方が感度が良いのか。」
「そんな・・・事は無い・・・わ。」
「御前のオッパイを見てやるよ。」
「いやっ。」
そのまま手を首元まで強く摺り上げボタンが弾け飛んでブラジャーと小さな谷間が現れる。
「いやっやめて。やめなさい。」
「オイ。あそこに蹲ってる和美とかいう先輩がどうなるか分かっているのか。今ここで首を絞めて殺しても良いんだぜ。」
「そんな・・・。」
香苗は恐怖に震え従った。
西村は香苗を座らせるとフックを外し肩紐をずらして抜き取ると小さいが色白の若い乳房と勃起をしているピンクの先端が曝すと緊張と恐怖の為か震えて乳房も微かに揺れている。
「中々美乳じゃないか。微乳でもあるけどな。ひゃっはっはっ。」
「くうっ。」
「それじゃ。吸わせろよ。新米婦警Aカップ乳の味を。」
「うう。」
乳首に吸い付かれるともう片側の乳房を揉まれながらコリコリと前歯で付け根を噛まれみ舌先で舐め取られ感じないと思っていても口から甘い時が漏れ出した。
「よし。今度はお前が俺のを咥えろ。」
「えっ。」
西村がズボンとパンツをおろして肉棒を曝して立つ。
「早くしろ。和美は殺されたいか。」
脅されると慣れない手つきで男根を咥えて舌で舐め廻す。
するとドパっとザーメンが放出され早苗が穿き出そうとすると恫喝され飲み込む。
「良く飲んだ。褒めてやるぜ。これで和美は殺さないでやるよ。」
早苗の耳元で囁く。
「あぁ。」
ホッとするのも束の間西村の眼の奥が光る。
「だが勝負とは別だぜ。タップリとショータイムだ。」
「えっ。」
壁のボタンを押すと小型の天井からクレーンが下りてきて早苗の両腕を縄で縛り無理やり吊るそうとする。
「いや。こんなのって。」
「小娘が。」
再びみぞおちにパンチを受けてしまい吊るされる。
「さてとこれから撮影会と洒落込もうぜ。俺らもお前らからやられたし俺の彼女もやられた。」
すると男二人が撮影機器を持って入って来た。
「あなた達は。」
俊太ともう一人は大野茂といい和美にスタンガンを浴びせた人間だ。
強姦の前科が有る。
カメラ撮影をスタートすると男達がねっとりと左右から乳房を愛撫し始め若い胸が捏ねられ乳首を摘まれる。
「これはまた若いオッパイだ。」
茂が乳房を揉みながら齧り付く
 「いやあああ。」
「おお良い表情だ。」
カメラにこれからの凌辱が収められようとしており早苗は悲鳴を上げる。

筆を三本出すと二つ乳首と脇の下をこしょぐる。
早苗は突然の事で声が出る。
「あっはあ。いや。駄目。」
乳頭がビンビンに尖り始める。
「兄貴。すっかり乳首が出来上がってますぜ。」
「そうか俊太。味わってみろよ。茂お前は脇の下だ。」
「ああ。美味しそうな乳首だ。」
「へえ。ちゃんと脇の毛も剃ってるんだ。女の子だな。良い匂いだ。」
「嗅がないで。触らないで汚い。」
好き勝手いいながら乳首を吸われ揉まれ脇をなぞられ嗅がれ舐められ悲鳴を上げる。



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