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裂かれた制服
【その他 官能小説】

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裂かれた制服-8

彼女達は車内で目隠しをされ目的地に着くと部屋に放り込まれると同時に外された
その部屋は天井を見上げると紫っぽいムーディライトに染まった大きな部屋で一面ガラス窓で街が見下ろせる高層ビルの様だ。
「和美さん。起きて下さい。和美さん。」
 「ううん。ここは。」
 和美が目を覚まし起き上がる。
「何処なんでしょう。ここは・・・。」
するとドアが開き西村健吾が入って来た。
「あなたは・・・。」
二人が驚く。
「あなたなの私達をここに連れて来たのは。」
「そうだ。用件はお前らを犯す事さ。」
「なっ何ですって。」
「ふざけないでよ。」
余りの答えに二人は戦慄した。
「杉山和美巡査長24歳、有村早苗巡査20歳・・・。スリーサイズはとっくりと調べてやろう。それとアソコの閉まり具合もな。」
二人に向かってやって来る。
「ほら。こっちはスタンバイだぜ。さあ。これは俺の警棒だ。そっちの
警棒は残してやったぞ。掛かってきな。俺に勝ったら無事帰してやる。」
チャックを下ろすと大きく膨張した肉棒を出して挑発する。
「公然猥褻になるか。これで。」
「くっ。」
「先輩。やりましょう。」
西村が寄ってくると二人で警棒を構えて和美が振り下ろすとすぐさまかわし腹部にパンチを喰らわし胸ぐらを掴むと続いて早苗の警棒を腕で受け留めると腕を掴んでみぞおちに蹴り上げ警棒を奪い取ると膝を屈めて蹲だ。
「ううっ。」
そのまま和美の制服を左右に引き裂きブラジャーを千切り抱き寄せ張りの有る乳房を齧る。
「あああ。」
乳房に激痛が走り思わず殴ろうとすると再び腹部を殴られ蹴り飛ばされ半ば失神する。
「それじゃあ。まずはこいつからやるか・・・。」
「くっ。」
背後に廻りガッチリ両手で包み込む様に二つの膨らみを鷲掴み強く揉み扱き始める。
 「ほら。抵抗しないとオッパイを揉んじゃうぞ。」
 「ああ。やめなさい。自分が何をやってるか分かってるの。」
 「まだ、命令口調か。何時まで出来るかだ。それにしても小っさい胸だな。これじゃ男に持てないぜ。」
 「ふざけないで。」
立ち上がろうとすると顎を掴まれ仰け反らされ西村の右腕が支えて右膝を降ろしその上に寝かされる様になると左手が制帽を脱がされ顔を丸で吟味される様に覗き込まれキッっと睨みつける。
「怒った顔も堪らないな。強がってるのが可愛いじゃないか。それを歪めて見たくなる。特にこの整った鼻を・・・、」
鼻梁をなぞり摘むと舐め上げクイっと押し上げて美鼻を豚鼻にして鼻穴を拡げる。
「いやっ。」
「鼻毛が丸見えじゃないか。鼻糞まで見えるぞ。美人が台無しだ。」
「見ないで。やめなさい。やめないと・・・。」
お構いなしに二本指で鼻の穴に挿し込まれ息苦しくる。
「ははは。良い顔だ。どうだ鼻の中を他人に穿られる感触は。」
皴の寄った眉間を舐められと指を抜いて鼻を摘まれ唇を奪われてしまう。
「うっ。」
抵抗しようと動くとみぞおちが痛み身動きが取れずネットリと舌先が口内を這いずり早苗の唾液が吸い取られて行く。
「ううむ。」
西村の左手が胸の膨らみを弄りながら制服の胸元ボタンを外し挿し込むとブラジャーに包まれた可憐な乳房を直接握り潰し愛撫する。


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