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裂かれた制服
【その他 官能小説】

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裂かれた制服-15

「おお。このオッパイを西村に揉まれたか。可愛そうに私が可愛がってやろう。」
「ああっ。」
「さあ。署長の私にも君の美乳を見せておくれ。」
すっかり動けなくなった早苗のボタンを全て外してブラジャーを抜き取るとベルトを抜き取り脱がされる。
「こんな事って・・・。ああ。」
「綺麗な色白じゃないか。さあ股を開いて。」
「いや。お願いです。覗かないで下さい。」
「そうはいかんよ。君をあの映像から守るためだ。綺麗なマンコだ。オッパイと言いマンコと言い女性警察官の清潔さがここにも表れているよ。」
そう言いながら両胸を揉み上げながら若い女性警官の蜜を啜りあげる。
小さな膨らみとその先端は中年のイヤラシイ目に見つめられ手によって好き放題に触れ吸われまたしても汚された。
そして無理やり両足を掴まれるとパックリと秘裂が開いて署長の悪辣な肉棒を挿入されてしまった。
「早苗ちゃんのここはもう処女じゃないのが勿体ないが。。それ。」
早苗の膣口に捻じ込まれるとそのまま胎内に精が放出された。
「いやあ。こんなのって・・・。あああああ。」




西村が自分の経営しているラブホテルに顔を出す。
「どうだい。調子は。」
「ああ。西村さん。まあぼちぼちですねえ。」
「それより面白い映像が撮れたんですよ。」
「なんだこりゃ。あのおっさんも良くやるぜ。」
署長がベットに座っていると真紀、和美、早苗の三人が制帽一つの裸で敬礼をしている。
三人の乳房が揺れるのを満足そうに眺め一人ずつ順番に吸って行く。
「ああっ。」
「動くんじゃないぞ。ひっひっひ。若い婦警は乳まで凛々しい。最高だ。」
西村は呆れながら眺めていた。
「あの爺ちょっと映像を分けてやったら直ぐに部下に手を付けやがった。まあいいや。署長の弱みも握れたしな。ふふふ。」





            終わり


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