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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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偶然の再会…?-2

 すぐさま登録完了のメールが来た。これまで閲覧しか出来なかったが、書き込みが出来るようになる。取り敢えず自分でスレッドを立てて募集してみた。
 「こちらチンポと体力に自信がある大学生です。セックス大好きです。性欲が強くて困ってます。今日の夜会える方いましたら連絡下さい。」
そう書き込みしてみた。すると30分も経たないうちに2件の返事が来た。
 『私は女子大生です。親が会社を経営しており金銭的には恵まれてますが、厳しくて恋愛できません。処女ではありませんがあまり経験なく、でも欲求不満なんです。こんな私をスッキリさせて下さい。報酬ははずみます。宜しくお願いします。』
夢のような話だった。写真もなかなかいい。初めからラッキーだと喜びながら次の返事を見る。
 『私はぽっちゃり系の35歳の独身です。仕事が忙しくて彼氏が見つけられないまま今まで来ました。お金はたくさんあります。宜しくお願いします。』
写真を見ると、もはやぽっちゃりの域を超えたふくよかな体格だった。
 「こりゃねぇな…。」
竜彦は初めの女子大生の事が気になって仕方なくなった。欲求不満のお嬢様が欲望丸出しでその体を熱くして自分の体に跨がって来る姿を想像するともう我慢出来なくなった。その女子大生に返信するとすぐに連絡が取れ会う約束をした。
 綾子という小柄で色白の清楚な女性だった。体つきは華奢だったが、いかにもお嬢様という容姿に竜彦は十分だった。恥ずかしがり屋で性欲丸出しと言った感じではなかったが、しかし性には興味深々で恥ずかしがりながらも要求には全て応えてくれた。最後には自分から股を開き舐めて欲しいとお願いしてくる程積極的な姿を見せた。結局3回のセックスをせがまれペニスを奮い立たせて期待に答えた。
 「ありがとう。おかげでスッキリしました。これ、報酬です。」
そう言って10万手渡された。
 「えっ?こんなに…!?」
驚く竜彦。お嬢様とセックスして10万も貰えるのかと驚いた。
 「そ、そのような大きなものに出会えるの、そうはないので…。それに、凄く良かったです。少ないでしょうか?」
 「い、いや…嬉しいです。」
 「良かった♪また機会があったらお願いします。」
そう言ってホテルからタクシーで帰って行った綾子。
 「ラブホテルからタクシーで帰るお嬢様って…。世の中には恵まれない金持ちがたくさんいるんだなー!」
竜彦は10万を握り締めて帰宅する。


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