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産まれながらの飼い犬
【その他 官能小説】

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<剛毛マンコとパイパンマンコの親子丼>-2

母が呼ばれ
「康子、お前の育てかたが良かったのか由美も充分に熟してきた。見てみろ、盛り上がったいいマンコだ。マン毛は生えていないし1本割れ目で小陰唇のビラビラも無く少女のようだが少し割れ目を触ってやるだけでクリトリスが勃起してヌルヌルの淫汁を垂らしおる淫乱な娘だよ。お前とそっくりだよ。健二が死んで1週間もまたたぬのにワシのチンボにむしゃぶりついてきたお前そっくりな淫乱女だよ。お前と瓜二つだよ。尻の穴もピンク色で此処にワシのチンボをブチ込めるかと思うとたまらんよ、勃起してな、今日は処女だけ破ってやるから母親のお前に見届けさしてから、お前の尻穴にブチ込んやろうと思ってな、おまんこと尻の穴の親子丼だ〜」
「ありがとうございます。やっと由美もご主人のお役に立つようになりました。私達をズ〜と庇護して下さいましてありがとうございます。私と由美がおまんこや尻の穴で少しでもお役に立つものならどうぞ今日からでも由美の尻の穴もお使い下さい」
「駄目だよ、確り私が調教してから由美の尻の穴は使うんだ」
叔母さんが私の尻をピタピタ叩きながら言った。
「孝子も由美を気に入っているんだ。お前のようなMレスにしたいらしんだ、由美を縛りあげて雌犬として使いたいらしい」
「孝子さんも由美を可愛いがってくださるのですか、孝子さんの責めには、私はご主人以上のアクメに達する事がございます。由美にもあのアクメを味わって貰い本物の飼い犬になって恩をかえさしてもらいます」
叔母さんは私を膝の上に抱え背後から乳房を揉みしだき首筋を舐めていた。
私はゾクゾクと身体の芯から未だ知らぬ欲望が湧きたち淫汁が股間をビッショリ濡らしはじめた。
知らずしらずにため息のような淫らな声を漏らしていた。
「本当に淫乱な娘だよ。もうビッショリお漏らしして〜〜康子そっくりな淫乱パイパン娘だよ」
康子はそんな声を聴きながら四つん這いのまま犬のようにションベンを噴き出して反り返った根瘤をジュルジュルと吸って舐めて主人の股間をビッショリと濡らしていた。
母娘雌犬が飼い主の夫婦に愛撫されて涙を流し淫汁を垂らしションベンまで漏らしていた。


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