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産まれながらの飼い犬
【その他 官能小説】

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<剛毛マンコとパイパンマンコの親子丼>-3

由美は叔母さんの膝の上で乳房を揉みしだかれ身体中を愛撫された。
叔母さんは由美のマンコを愛撫する時、1本の割れ目を上から何回も撫で回し割れ目からジュルジュル垂れ流す淫汁でマンコをベタベタにして割れ目に人差し指を入れてクチュクチュと優しく撫で回してくれた。
由美は気持ち良さに知らぬ間に尻を振りたくっていた。
由美は男は知らなかったが中学ころから人知れずにオナニーらしき事をしていた。
股間に枕を挟んでマンコを擦り快感に浸っていたが叔母さんの愛撫は想像を絶する快感だった。
知らずしらず“もっともっと〜〜"と叔母さんの膝の上を淫汁でベタベタに濡らしていた。
やがて叔母さんは由美を寝かし上から覆い被さり再び舌先で由美の口を割り歯の裏を愛撫して舌を絡めてきた。
同時に叔母さんは冨久よかな胸で由美の巨乳をグリグリ押し回してきた。
由美は我を殆ど忘れて叔母さんに抱きつき為されるままになっていた。
叔母さんの声も周りの声も聞こえず大股開きで毛深いマンコでパイパンマンコを擦りつけてられている事にもきがつかなかった。
その後気が付いたのは叔母さんが由美のマンコを舐めだした時だった。
チュルチュルと由美の淫汁を吸う叔母さんの舌先がクリトリスにもあたり一段の気持ち良さに気がついた。
「叔母さん気持ち良い〜〜」
と訴えると
「叔母さんも気持ち良くなりたいよ〜」
と言いながら身体の向きを変えて由美の顔の上に叔母さんのマンコが被さってきた。
由美は自分の舌先を尖らせて叔母さんのマンコの裂け目に射し込んで一生懸命に突っ込んだ。
叔母さんのマンコは母のマンコと同じで陰毛が火炎のように生い茂っていた。
陰唇はド紫色をして分厚くて母のとはまた違っていたが、その周りを生い茂る陰毛は尻の穴まで続いているのは同じだった。
50歳のマンコってこんな色をしているだと思った。

由美も叔母さんに喜んで貰えるようにマンコから尻の穴まで舐めまわした。

やがて叔母さんは私の顔に座り「由美、しかっり舐めまわしておくれ。康子は私にこんな事を教えてくれたんだよ。ドスケベなお母さんだよ。私が興奮すると自分が私の顔に大きな尻を据えて尻の穴を散々舐めさすんだ。オシッコまで飲ますんだよ」
私は叔母さんの尻の穴を舐めまわして舌先を丸めつついてやると
「お前はお母さんそっくりのドスケベだね。イヤお母さん以上だよ、処女で此処までやるなんて、男に教えてもらったのかい?」
「いえ、初めてだけどこうすれば気持ち良いだろうと思って………」
"ウ〜ン気持ち良いよ、もっとしておくれ"
叔母さんが喜んで下さるから私は気持ちを込めて支えた。
''ウ〜〜ン気持ち良いよ、オシッコが出ちゃう"
"出して下さい、叔母さんのオシッコなら喜んで呑みます"
"嬉しい事を言ってくれるね、出ちゃうよ"
叔母さんが凄い勢いでオシッコを私の顔に放出した。


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