投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

ビッチ狩りの最初へ ビッチ狩り 25 ビッチ狩り 27 ビッチ狩りの最後へ

真田竜彦と金沢悟史-7

 「ああん…!あっ…!」
奇襲に余裕を奪われた優子は顎を上げて喘ぎ声を上げる。無理矢理女を手にかける感覚にレイパーの血が騒いでしまう。
 「スゲーな山田…。ビッチョビチョじゃねーかよ…。ヌレヌレだ。」
もはやレイパーの顔つきになっていた悟史に竜彦はサインを送る。
 (おい、悟史!)
竜彦の顔に気付いた悟史は我に返る。
 (っと…)
指の動きを弱める。激しい指先に体をピクンピクンと反応させている優子の唇を塞ぐ竜彦。優子の舌にネットリと舌を絡ませる。
 「んふぅぅん…」
快感を顕にした表情でディープキスに応じる優子の乳首を人差し指でゆっくりと転がす。
 「んん…んっ…、んっ…」
悟史の指先も丁寧に性器を撫でる。指の腹でビラビラを優しく撫でる。腰をくねらせて悶える優子。キリッとした美人の悶え顔にはグッとくるものがある。息を乱しながら快感に悶える優子の体は熱く火照ってきた。
 「暑い…、ハァハァ…」
額に汗を滲ませていた。
 「じゃあ脱ごうか…。」
2人は手際がいい。悟史が上半身を、竜彦が下半身をあっという間に脱がしてしまった。
 (美しい体してるぜ。)
恐らくジムかどこかで鍛えているのであろう。無駄な肉のないモデルのような体つきであった。
 「竜彦も悟史も…脱いで…」
優子は発情した猫のような表情をしながら竜彦のシャツに手をかけ脱がしにかかる。セクシーな吐息を吐きながら男の服を脱がしていく姿がたまらない。背後から悟史が優子の体を触る。
 小振りな尻をゆっくりと撫で、脇腹を這い上がり胸を揉む。そして乳首を転がした後、親指と人差し指で摘まみコリコリと刺激する。右手を下らせ陰毛をかき分け湿地帯へと侵入。突起物をソフトタッチで愛撫する。
 「ああん…、あっ…」
快感に頭の中をすっかり官能された優子は男の肌の露出が増えるごとに興奮していく。上半身を脱がしズボンを下げるとボクサーパンツが尋常ではないぐらいに膨らんでいるのが見えた。
 「ハァハァ…」
物欲しそうな悩ましい表情を浮かべながらそっと手を当てゆっくりとその膨らみを撫で始めたのであった。


ビッチ狩りの最初へ ビッチ狩り 25 ビッチ狩り 27 ビッチ狩りの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前