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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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真田竜彦と金沢悟史-6

 竜彦は正面から優子のスカートの上から下腹部、尻、そして太股を撫でる。悟史は背後からシャツのボタンを外し前を開ける。黒のセクシーなブラジャーだ。背中のホックを外し上に押し上げると形のいい胸が露わによってなる。
 「こんなのはどう?」
背後から優子を羽交い締めにする悟史。正面から竜彦が優子の両胸に手を当て揉み回す。
 「ああん、レイプされてるみたい…」
無理矢理犯されている感じが興奮を呼ぶ。数々の女性を犯しているレイパー達に的外れな言葉で興奮を表した優子。
 (こんなもんじゃねーぜ?レイプは、な…。)
馬鹿な女だと心で笑いながら悶々とする優子の顔を見つめ胸を揉んだ。背後から悟史が耳元で囁く。
 「もう乳首、張り詰めてピンピンしてんじゃん?どうして欲しい?」
 「ハァハァ…噛んで…、前歯で…」
すかさず竜彦は優子の乳首を前歯で噛む。
 「ああ…ん!」
体をビクンと跳ねさせる。前歯で噛みながら乳頭を舌で激しく弾く。
 「ああん、感じちゃうっっ!!」
絶叫する優子の太股を撫でていた手が内股を這い、スカートの中に忍び込み足の付け根に到達する。
 「ああん…」
鳥肌が立つ。焦らすかのように付け根を執拗に撫でている竜彦の顔を薄目でチラッと見た優子。挑発的な顔が見えた。
 「触りたいんでしょ…?私のヌレヌレの…オマンコ…」
ニヤーッと笑う竜彦。
 「ああ。触りたいね。山田のヌレヌレの、オマンコ…。」
パンツの上から軽く性器を撫でる。
 「いいわよ…?早く触って…?触るだけでいいの…?」
 「フフフ、舐めたいね。舐めてあげたいよ、山田のオマンコ…。」
 「いいわよぉ…?ナメてぇ…?」
優子の表情がどんどんいやらしくなって行った。
 優子が竜彦と挑発しあっているさなか、急に悟史が優子ののスカートを捲りあげパンティの中に手を入れ性器を指で激しく撫でてきた。
 「ああん!!」
奇襲に優子の腰が折れる。体を無理矢理起こし中指で割れ目を激しく割いて行った。


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