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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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真田竜彦と金沢悟史-10

 そんな優子の性器をペロペロと舐めながら言った。
「我慢する事はないさ、山田…。」
竜彦は体を抜き優子の背後に回り込む。そして腰を掴み尻を突き出させる。
 「ああん…」
四つん這いで悟史のペニスをくわえる優子に竜彦は自慢のペニスをゆっくりと射し込んで行く。
 「んっ!!んんっ…!ああん…!」
亀頭が入っただけで膣が裂けそうであった。そして今まで経験した事がないような太い物体が体に打ち込まれている衝撃的な異物感に思わずペニスを吐き出して悶えた。
 「ほら、しっかりくわえて。」
悟史にペニスを再び口に押し込まれた。
 「んん!!んん!!」
優子の顔がみるみるうちに赤く染まっていく。上下の口がどちらも窒息しそうだ。股に挟まった丸太のような異物感に思考能力を奪われてしまいそうであった。
 (す、凄い…。こんなに楽しそうな男が2人も近くにいたなんて…。もうやめられないわ…。はまりそう…)
2本のペニスを交互に挿入され、そしてくわえながら新たな肉体関係に体と心を喜ばせた優子。淫乱な優子にとってはたまらないセックスだった。四つの手に休む暇もないぐらいに体を這わされ、体のあちこちで同時多発快感を得る。そして巨大なペニスで上下の口を塞がれる喜びに優子は乱れに乱れた。
 「ああん…!2人目とも最高…!」
竜彦の体の上で激しく跳ね上がる優子。再び四つん這いにさせられると体の下からたに膣に、バックからアナルに挿入され激しい絶頂を迎えた。雲の上に広がる鮮やかなスカイブルーの空が見えたような気がした。こんなエクスタシーは初めてだった。鮮やかな青空の中、体を漂わせている感覚の優子ににわか雨が降る。顔に温かいにわか雨。しかしそれが物凄く心地よかった。優子はゆっくりと余韻を冷まして行く。
 体をほんのりピンクに染めながら精子塗れの顔は幸せそうな笑みを浮かべていた。竜彦は優子に気付かれぬようその姿をカメラに収める。そして悟史の耳元で囁いた。
 「女の楽しみはレイプだけじゃないな」
 「全くだな。フフフ。」
ビッチ狩りには最高の興奮を得る。しかしそれ以外にも様々な方法で女を楽しむ…、それが竜彦と悟史のやり方だった。どちらにしろ狙った女は逃さない。合意の上楽しむセックスと無理矢理犯す楽しみを2人は求めているのであった。
 朝、目覚めた優子は酔いもさめていた。2人に挟まれて目覚めた優子は既に起きていた2人にこう言った。
 「また3P、しようね?ンフッ」
と。
 社内セフレも2人の女食いの一部なのであった。2人は貪欲に次なる獲物を狙い突き進むのであった。
 それでは真田竜彦が悪魔のビッチ狩りに足を踏み入れるきっかけとなった出来事から見て行ってもらいましょうか、ね。


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